posted on 2014年5月2日金曜日
【新聞一面】読売誤報? TPP実質的に基本合意!?
のぞむ
「お、新聞一面シリーズだ。久しぶりだね。」
博士
「そうじゃな。タイムリーかつ書きたいようなネタかつ書く気力があるという、奇跡的な状況が揃ったわけじゃな。」
おかだ
「ワイははじめて参加するで。」
のぞむ
「以前、新聞の一面記事を見て思ったことを考察というかダラダラと書いていたんだよ。要は毎日のネタ作りの一環で。」
おかだ
「で、ここでは読売新聞が出てくるんやな?」
博士
「のぞむくんの『毎日』は"Daily"な。デイリースポーツも関係ないぞ。」
のぞむ
「読売新聞はたまたま取ってるだけなんだけど、ちょうどオバマが来たときの翌日の読売一面で『実質的に基本合意』とか書いてあってね。アレ?NHKとかのニュースじゃそんなニュアンスだったっけ?って思ってたら、言い訳なんだか煮え切らないよく分からない記事を今日の一面に持ってきたんで、ちょっとよく読んでみたんだよ。」
博士
「TPPについては以前書いたな。」
おかだ
「ホンマや。パシフィック・リーグは関係あらへんのやな。」
博士
「またそこから?まぁ今回は日米が交渉を進められたという、どこへ到達したかも定かではない『一里塚(キーマイルストーン)』とかいう表現でぼかされておるな。」
のぞむ
「読売は『実質合意』、朝日は『合意見送り』、毎日は『合意至らず』、日経『合意先送り』、産経『重要課題に道筋』、東京『道筋特定、米に事実上譲歩』と、読売だけが合意確定報道だね。」
おかだ
「実質合意って、完全に合意じゃなくていろいろあるけどどっちかって言うと合意、ってことやろ。どれも一緒やん。」
博士
「そうじゃな。交渉の段階は進むかもしれんが、結局何かが決まって、何かが動き出すわけではない点ではどれも一緒じゃな。」
のぞむ
「だけど、読売は尖閣諸島の問題を絡めて安保取引説があったけど、TPP以外はオバマが来日した4/23夜には決まっていて、TPPの内容も日米共同声明(4/25)の前日4/24夜には決まっていた、って声明案に目を通した政府筋の証言を載せているよ。」
おかだ
「『政府筋』って・・・やきうニュースの『球団関係者』並にうさんくさい存在やなw」
博士
「その他4面に、衆議院の鹿児島2区補欠選挙のカラミで政治家は合意を否定していたという話もある。」
のぞむ
「豚肉の問題で鹿児島に畜産農家が多いってことらしいね。この辺も読んではみたけど、ちっともわからんち。」
おかだ
「『差額関税制度』ってのが書いてあるけど、豚肉ってのは国内の基準価格があって、それより安い輸入品には基準価格との差額分を関税と課して、基準価格より高い場合は一律4.3%の課税なんやな。文面、わっかりづらいで。Wikiで調べてもうたやん。」
博士
「要は輸入肉であっても安すぎる肉は存在しないってことだな。じゃが、その基準価格を下げられると安い肉が入ってくるから、高いほうの4.3%を引き下げるとか何とか。まぁ国内の農家を保護するために譲れないところなんじゃな。」
のぞむ
「けど、差額関税制度って消費者にとっては安い肉が高くされて、高い肉はちょっとだけ高くされるから、金持ち有利なんでしょ。そんなこと読売には書いてないけど。でも、鹿児島の豚って高級な感じがするから、選挙云々は後付け的な気もするなぁ。」
おかだ
「記事内にも甘利大臣や政府高官(誰やねんw)に『読売誤報か』と記者(どこのやねんw)が尋ねる様子があるけど、被害者面ってか言い訳ってか、全体的になんか弁明しとるような内容やな。」
のぞむ
「ナベツネに怒られたんだよw」
博士
「うーむ。新聞によって論調や見解が異なるのは当たり前ではあるんじゃが、答え自身がどっちともつかないんじゃから、いろいろ言ったところで国民には何にも伝わらんな。」
のぞむ
「もうTPPやめたら? 日米2カ国でうまく行かないのにあと10カ国もいるんでしょ?」
おかだ
「そもそも最後発で参加表明した日本がアメリカと交渉をリードするってのが分からん。野球の強さで決めたなら分かるが。」
のぞむ
「そうだね。ドミニカもプエルトリコも、韓国・台湾もいないからねw」
博士
「そもそも『コメなど重要5項目』とよく聞くが、他の4項目、知っとるか?」
のぞむ
「知らない。豚肉が含まれてるのも今回はじめて知ったよ。」
おかだ
「クルマとか助っ人外国人とか?」
博士
「とりあえず農産物の話な。1.コメ 2.麦 3.牛・豚肉 4.乳製品 5.サトウキビなど甘味作物、らしいぞ。サトウキビなどって5以上になっとるがな。」
のぞむ
「ふーん。前回は安いのがたくさん入ると農家が困るから適性な価格で提供すればって話をしたと思うけど、今回の話を見ると本来安いものが関税で高くされてるとか、消費者も振り回されているんだなぁ。」
おかだ
「輸出する産業はその逆もあるからな。あ、クルマは輸出のが多いか。助っ人もだいぶ輸出しとるでw」
博士
「別の政府筋(笑)は読売の別の記者(苦笑)に『大筋合意した。日本は変わる。歴史的な日だ。』とつぶやいたそうじゃが、生産者や消費者、誰が得をして誰が損をしとるのかさっぱり分からん。」
のぞむ
「大いなる自己満足(満足)」
おかだ
「みんなで幸せになりましょう、なのか、みんなで痛みを分かち合いましょう、なのか、はっきり言って欲しいやな。」
博士
「ホントじゃな。みんなにいい顔を出来る内容ではなくなっているもんな。みんなが損をするのなら、それぞれが納得いく説明・対応をして欲しいよな。」
のぞむ
「何にも決めてないし、何だかよく分からない報道をしても、仕事なのかぁ。」
博士
「まぁまぁそこまで言ってしまってはかわいそうじゃが、『やる』というのは安倍政権の誕生と共に決まってしまったことじゃし、安倍政権を選んだのは国民なんじゃから、わしらに出来ることは成り行きを見守って、政治家の都合だけで事を運ばれんように注目することだけじゃ。」
のぞむ
「はぁ、久しぶりに堅い話で疲れたよ。さ、プロスピやろっと。」
おかだ
「プロスピ2014、欲しいなぁ(願望)」
posted on 2013年10月6日日曜日
【新聞一面】期限切れXP 20万台 966自治体で
のぞむ
「あれ、さっきぼちぼちって言ったばっかりなのに、いきなり連続投稿?」
「あれ、さっきぼちぼちって言ったばっかりなのに、いきなり連続投稿?」
博士
「うん。書いてみたい内容じゃったしな。わしのパソコンもXPじゃし。」
「うん。書いてみたい内容じゃったしな。わしのパソコンもXPじゃし。」
のぞむ
「マイクロソフトのサポートが終了されるから、今後のセキュリティ対策は更新されないよ、ってことだね。
「マイクロソフトのサポートが終了されるから、今後のセキュリティ対策は更新されないよ、ってことだね。
個人ってより、自治体や企業など情報漏れの影響が大きいところが問題なのかな?」
博士
「直接狙われる可能性としては個人よりも危険は高いが、ウイルス感染を広める媒体となりうるという意味では個人も危険じゃな。もちろん、個人情報だって大切じゃ。」
「直接狙われる可能性としては個人よりも危険は高いが、ウイルス感染を広める媒体となりうるという意味では個人も危険じゃな。もちろん、個人情報だって大切じゃ。」
のぞむ
「そうか。どうせ自分のパソコンには大したデータはないから、とも言えないんだね。
「そうか。どうせ自分のパソコンには大したデータはないから、とも言えないんだね。
怪しいサイトには十分気をつけているし、変なメールも開かないからウイルス感染なんて他人事と思っていたけど、OSの脆弱性を狙ったサイトが増える可能性が高いんだね。」
博士
「これまでも気づかぬうちにソフトウェアアップデートで守られていたかも知れないものが、これからは新たな手口には無防備になってしまうわけだな。
「これまでも気づかぬうちにソフトウェアアップデートで守られていたかも知れないものが、これからは新たな手口には無防備になってしまうわけだな。
自治体の意識の低さについて書かれているが、個人や企業も含めて、意外と大きな問題になるかもしれん。」
のぞむ
「XPなんてまだまだ現役のところ多いだろうね。ってか、ずっとXPでいいのに。使いやすいしさ。」
「XPなんてまだまだ現役のところ多いだろうね。ってか、ずっとXPでいいのに。使いやすいしさ。」
博士
「Windows98→2000→XPの頃はパソコン自体の性能も上り調子じゃったし、パソコン本体に関する興味が高かった気がするの。インターネットの通信速度もどんどん速くなってきていたし、パソコン本体もジャンジャン売れていたな。
「Windows98→2000→XPの頃はパソコン自体の性能も上り調子じゃったし、パソコン本体に関する興味が高かった気がするの。インターネットの通信速度もどんどん速くなってきていたし、パソコン本体もジャンジャン売れていたな。
で、XPで落ち着いたというか、OSの性能としてもかなりのところまで上がったし、ネットもADSLなどある程度高速の常時接続が当たり前になってきた。そして社会的にも不景気のダメージが貯まってきて、パソコンを買い換える理由が減ってきてしまったのではないかな。
ここ数年はスマートフォンやタブレットの勢いもあるじゃろうがな。」
のぞむ
「なんかさ、ぼくの場合だけどパソコンの使い方がどんどん限定されてきちゃってる気がするんだよね。アップグレードが必要なものは大体ネット関係のものだし、それらはネットでダウンロードできるし。WordやExcelなんて使わなくなるとバージョンなんてどうでもよくなるよ。」
博士
「それもそうじゃし、XPになってアクティベーションというライセンス認証が始まったじゃろ。要はOSを勝手にコピーされないようにひとつのOSを1台のパソコンにしかインストールできんようにするものじゃな。悪い言い方じゃが、それまではコピーして95から98、98から2000などとアップグレードしていた人もXPになって出来なくなったので、パソコンを買い換える以外にOSをアップグレードすることをしなくなってしまったということはあるんじゃないかな?
そこへ来てXPの使い勝手がいいもんだし、パソコンを買い換えるサイクルが伸びてしまい、どんどん不景気・デフレも進み、携帯がスマホに進化し、など短期間じゃが時代の移り変わりが速すぎたのかもしれんな。」
のぞむ
「Windowsのパソコンは自分でいろいろ設定したり、OSインストールしたりするのも楽しかったからね。リカバリCDを入れるだけってちょっと物足りなかったもんね。そんなこと言ってるぼくらは少数派かもしれないけど。」
博士
「ま、少数派じゃろうな。複数のパソコンにインストールしたりはしたけど、OS自体買ったりしてたもんな。」
のぞむ
「だから一般の人たちは、よく分からないのに職場にパソコンがあって、なんでもパソコンでやらないといけない時代になってきて、とりあえず操作は覚えたけど脆弱性がどうのなんて気にする余裕なんてないか。」
博士
「なんだか分からず予算をかけて導入して、どうにかこうにか使えるようになったのに、また予算をかけたり、新しいOSの操作を覚えたり、ついていけない、というか、ついていく理由が分からない、といった感じじゃな。」
のぞむ
「まぁ自治体や企業で個人情報が流出とか、それこそサイバー攻撃とかいろいろあったから、知らない分からないで済まされないところもあるけど、このご時世、役所だって予算が厳しいこともあったろうね。あと、やたら煽る専門家もいるし。」
博士
「世の中の仕組みと同じで、悪意より善意のサイトや情報が多いから成り立っておるが、悪意が完全になくなるわけではない。また、隙があるから付け込もうとする輩も出てくる。じゃから積極的に隙をなくす動きをすべきだし、脅威に対して無防備でいるほうも悪い、と言っておるのじゃと思うが、それこそ今になって言ったところで特にお役所なんかは予算が動くわけないし、啓蒙活動という意味でもっと早くから専門家の働きかけがあっても良かったのかもしれんがな。」
のぞむ
「OSのバージョンアップの周期なんて、まだ数回しかないことだし、それこそサイクルなんてマイクロソフトの都合だもんね。長期的な予算なんて組みようがないし、マイクロソフトに買わされてる感も強いだろうしね。」
博士
「サポート終了の情報は07年から出ていたらしいし、十分な準備期間やそれこそ専門家の警鐘もあったのじゃろうが、コンピュータ、しかも基本ソフトであるOSに対する保守費用という概念は、まだ日本の自治体にまでは浸透していないようじゃな。」
のぞむ
「そういうのもこれからなんだろうけど、それまでに大きな問題が起きなければいいね。『悪意』に引き寄せられないように気をつけるうちに対策ができれば。」
博士
「重要なデータや不要なデータはネットから切り離す、とか一時的でも出来ればな。『悪意』自体はなくならんだろうが、ハッカーとか呼ばれる輩の多くは自分の技術を試したい愉快犯的な思想が強いんじゃろうから、そういう輩の動機をうまく削いでやれればいいのじゃがな。」
のぞむ
「本気の『悪意』になる前にね。自治体や企業、国を破滅させる目的の攻撃が日常化したらネットの発展も止まっちゃうだろうし。ま、ぼくはもうぼちぼち止まってもいいんじゃないかと思うけど。」
博士
「IT企業とやらも永遠に発展する業界ではないということじゃな。バージョンアップは必要じゃが、しないと取り残されるとか、度々過ぎるとか、社会に時代に受け入れられんことには成り立たんしな。」
のぞむ
「Windows8のパソコン、買うのかなぁ?買おうとすれば、それはそれで楽しくなってはくるんだけど、お金もないしなぁ。」
博士
「そうじゃな。うちのXPも動きが遅くなったんじゃが、ハードディスクがいっぱい近くなっておって、ファイルを消してデフラグかけたらマシになったからな。もう少し使っていたいもんじゃ。」
のぞむ
「今から貯金始めて、予算組みしておこうね。」
【新聞一面】子育て支援に3000億円
博士
「消費税増税に伴って、社会保障の充実案の原案がでたそうじゃな。」
「消費税増税に伴って、社会保障の充実案の原案がでたそうじゃな。」
のぞむ
「ちょっと待ってよ。増税による増収が5兆1000億円でそのうち4兆6000億円が年金や診療報酬など現在の社会保障を維持するための費用、って増税分がそのまま充実案になるんじゃないの?」
「ちょっと待ってよ。増税による増収が5兆1000億円でそのうち4兆6000億円が年金や診療報酬など現在の社会保障を維持するための費用、って増税分がそのまま充実案になるんじゃないの?」
博士
「12・13年度で既に基礎年金が財源不足でつなぎ国債で手当てしていたのでその返済に当てる分がある、とのことじゃが、あまり広く知られていないようじゃな。」
「12・13年度で既に基礎年金が財源不足でつなぎ国債で手当てしていたのでその返済に当てる分がある、とのことじゃが、あまり広く知られていないようじゃな。」
のぞむ
「国債って借金だと言うけど、慢性的だからあんまり実感がないんだよね。じゃあ増税しないで国債でなんとかなるんじゃないの、とか。」
「国債って借金だと言うけど、慢性的だからあんまり実感がないんだよね。じゃあ増税しないで国債でなんとかなるんじゃないの、とか。」
博士
「家計と違い、国の財政は桁も関わる人も多すぎてピンとこないところはあるな。じゃが、いつかは大変になることは分かるから、そのための増税であるのだがな。」
「家計と違い、国の財政は桁も関わる人も多すぎてピンとこないところはあるな。じゃが、いつかは大変になることは分かるから、そのための増税であるのだがな。」
のぞむ
「ふーん。3000億が多いのか少ないのかもピンとこないなぁ。保育所とか養護施設とかの話だし、直接関係ない人も多いだろうから、あまり関心が集まらなそうだね。」
「ふーん。3000億が多いのか少ないのかもピンとこないなぁ。保育所とか養護施設とかの話だし、直接関係ない人も多いだろうから、あまり関心が集まらなそうだね。」
博士
「当面、受け入れ施設がなくて困っている人にとっては朗報じゃし、子どもを預け入れることで働きに出られる人が増えれば社会全体にとってもよいことじゃ。目に見えて実感はしづらいがな。」
「当面、受け入れ施設がなくて困っている人にとっては朗報じゃし、子どもを預け入れることで働きに出られる人が増えれば社会全体にとってもよいことじゃ。目に見えて実感はしづらいがな。」
のぞむ
「でもどう使われるかを何にも知らないよりはいいよね。先々のことまでは分からないから何が優先なのかとか判断つかないけど、今回子育て支援を充実させたなら今度は何だろうとか、次はこうして欲しいとか考えられるし。」
「でもどう使われるかを何にも知らないよりはいいよね。先々のことまでは分からないから何が優先なのかとか判断つかないけど、今回子育て支援を充実させたなら今度は何だろうとか、次はこうして欲しいとか考えられるし。」
博士
「うむ。やり方やその効果にも注目することになるしな。まずは関心を持つことからじゃ。」
「うむ。やり方やその効果にも注目することになるしな。まずは関心を持つことからじゃ。」
のぞむ
「それはそうと博士、昨日の一面なのに更新が今日になっちゃったね。」
「それはそうと博士、昨日の一面なのに更新が今日になっちゃったね。」
博士
「うむ。昨日はちょっと疲れておってな。毎日はやはり大変じゃな。」
「うむ。昨日はちょっと疲れておってな。毎日はやはり大変じゃな。」
のぞむ
「最近新聞ネタしか書けてないしね。一面以外のネタもできるといいとは思うんだけどね。」
「最近新聞ネタしか書けてないしね。一面以外のネタもできるといいとは思うんだけどね。」
博士
「まぁ始めてしまったしな。いろいろやりたいことはあるんじゃが、まずは毎日続けることが出来てからと思っているんじゃがな。」
「まぁ始めてしまったしな。いろいろやりたいことはあるんじゃが、まずは毎日続けることが出来てからと思っているんじゃがな。」
のぞむ
「あんまり型にはめすぎないでもいいんじゃない? やりながらその都度いいようにしていけば。」
「あんまり型にはめすぎないでもいいんじゃない? やりながらその都度いいようにしていけば。」
博士
「まぁそうなんじゃがな。あんまり記事が短すぎるのもなんだし、書くからにはある程度の内容にはしたいし、とか考えてると時間がかかってしまうもんじゃ。」
「まぁそうなんじゃがな。あんまり記事が短すぎるのもなんだし、書くからにはある程度の内容にはしたいし、とか考えてると時間がかかってしまうもんじゃ。」
のぞむ
「まぁこのブログは書きたいことを書いてるだけだからね。見せるためとか、書きたくないのに書くとかはなしでいいんじゃない?」
「まぁこのブログは書きたいことを書いてるだけだからね。見せるためとか、書きたくないのに書くとかはなしでいいんじゃない?」
博士
「そうじゃな。気楽にやるとするか。」
「そうじゃな。気楽にやるとするか。」
のぞむ
「ぼちぼちいきましょう!」
「ぼちぼちいきましょう!」
posted on 2013年10月4日金曜日
【新聞一面】防衛指針 中国を念頭 日米2+2
博士
「この前の集団自衛権やサイバー攻撃の話の続きで、日米での外務・防衛担当閣僚による安全保障委員会が東京で開かれた、ということじゃな。いわゆる2+2というやつじゃ。」
「この前の集団自衛権やサイバー攻撃の話の続きで、日米での外務・防衛担当閣僚による安全保障委員会が東京で開かれた、ということじゃな。いわゆる2+2というやつじゃ。」
のぞむ
「日本は外務大臣と防衛大臣、アメリカは国務長官と国防長官ってことだね。」
「日本は外務大臣と防衛大臣、アメリカは国務長官と国防長官ってことだね。」
博士
「アメリカから両閣僚が揃って来るのは初めてということじゃ。ちなみにヘーゲル国防長官は昨日誕生日だったそうじゃな。『プレゼントは日本での合意が欲しい』と言っておったそうじゃ。」
「アメリカから両閣僚が揃って来るのは初めてということじゃ。ちなみにヘーゲル国防長官は昨日誕生日だったそうじゃな。『プレゼントは日本での合意が欲しい』と言っておったそうじゃ。」
のぞむ
「こっちはもっと気の利いたアメリカンジョークが欲しかったね。『プレゼントにオスプレイを一機持って帰るよ』とか。」
「こっちはもっと気の利いたアメリカンジョークが欲しかったね。『プレゼントにオスプレイを一機持って帰るよ』とか。」
博士
「シャレじゃ済まなくなるから止めなさい。オスプレイの話もあるんだから。」
「シャレじゃ済まなくなるから止めなさい。オスプレイの話もあるんだから。」
のぞむ
「この前、サイバー攻撃で中国を想定した指針になるって言ってたけど、他にはどんな内容があるの?」
「この前、サイバー攻撃で中国を想定した指針になるって言ってたけど、他にはどんな内容があるの?」
博士
「弾道ミサイルや宇宙、情報保全など15分野での協力を話し合うということじゃ。
「弾道ミサイルや宇宙、情報保全など15分野での協力を話し合うということじゃ。
日本側からすると、やはりオスプレイ問題、沖縄の基地問題の関心が高いの。」
のぞむ
「結局沖縄が困っているのは変わってないよね。中国が攻めてきたら困るんだけど、米軍がらみだとほとんどの基地は沖縄だしね。」
「結局沖縄が困っているのは変わってないよね。中国が攻めてきたら困るんだけど、米軍がらみだとほとんどの基地は沖縄だしね。」
博士
「戦争が起きないようにするのが正しいのじゃが、有事の想定はせんといかん。自衛隊だけで守りきれん可能性がある以上、米軍に頼らんといかん。そうなるとどこかが米軍を受け入れなくてはならん。」
「戦争が起きないようにするのが正しいのじゃが、有事の想定はせんといかん。自衛隊だけで守りきれん可能性がある以上、米軍に頼らんといかん。そうなるとどこかが米軍を受け入れなくてはならん。」
のぞむ
「立地とかあるんだろうけどさ、沖縄からすれば、いつもババを引かされてることになるし、過去の歴史とかもあるから、可哀想だよね。」
「立地とかあるんだろうけどさ、沖縄からすれば、いつもババを引かされてることになるし、過去の歴史とかもあるから、可哀想だよね。」
博士
「墜落などの危険はもちろん、騒音も酷いし、米兵の犯罪などの問題もずっと続いておる。他の地域に移すにしても、そうした問題をまず解決せんといかんし、受け入れてもらうための誠意も必要なんじゃがな。米軍にしてみたら、『守ってやってるのに』とか思ってるのかもしれんが、住民からすればむしろ荒らされてると思うじゃろう。」
のぞむ
「長官たちはそういうことまで分かってないんだろうね。米軍のしくみはよく分からないけど、日本駐留ってアメリカ本土に家族を持つ人なんかは、遠方の単身赴任だよね。しかも戦争してるわけでもないから名誉とかがあるわけでもないし。母国から遠く離れた地で腐ったり、やる気がなかったりしてる軍人も多いんじゃないかな。」
博士
「そのあたりは分からんが、だからと言って何をしてもいいわけではないな。じゃが、原因がなんなのかを突き止めたり、迷惑をかけていることに対して謝罪したり、誠意の見せ方はあると思うんじゃがな。出来ない理由もまたあるんじゃろうが、そういうのを変える努力をするとかな。」
のぞむ
「オスプレイだってそんなの常時配備しなくても、普段は自衛隊の機体を使うとか国産で機体を開発するとか、そういう方向にはならないのかな。日米同盟とはいうものの、アメリカが上で日本が下の構図になっちゃってるよね。あ、敗戦国だから仕方ないの?」
博士
「あからさまにそういうわけではないが、正式な軍隊のない今の日本に合わせるというのは、米軍にとっても面白くないのは確かじゃろうな。米軍の力をもってして日本の平和を維持している、と言いたいのじゃろうかな。」
のぞむ
「ふーん。長官たちも沖縄に行けばいいのにね。トップ会談も大事かもしれないけど、事件は現場で起こってるんだから。」
博士
「アメリカ側は他にもいろいろ関心があるだろうから、沖縄基地問題への関心が高いというわけではないんだろうな。まぁ対等でないのは事実じゃろうが、困っている人たちの声くらいは届けて欲しいもんじゃな。」
のぞむ
「二人揃って来た、ってことは『来てやったぞ』的なパフォーマンスなのかな。それともこれからの日米同盟における日本の重要性を考えているのかな。」
博士
「そうしたものも様々な思惑があったりするから本当のところは分からんな。じゃが、一度やったからには今後もこのレベルでの話し合いが出来るということでもあるから、外務・防衛大臣も突っ込んだ話をどんどんしていくべきじゃぞ。」
のぞむ
「ぼくが行ったらガンガン突っ込んでやるのに。『お前に食わせる誕生日ケーキはねぇ!』とか。」
博士
「・・・それはとても気の利いたジャパニーズ・ジョークではないな・・・」
posted on 2013年10月3日木曜日
【新聞一面】選手強化へ練習場整備 パラリンピック
博士
「今日はスポーツの話題じゃが、パラリンピックの話じゃな。」
「今日はスポーツの話題じゃが、パラリンピックの話じゃな。」
のぞむ
「パラリンピックっていつも思うんだけど、障害者の人が活躍するのを見ると同じ障害を持つ人達って本当に勇気をもらえそうだよね。ぼくらが田中やダルビッシュの活躍を見る以上にさ。」
「パラリンピックっていつも思うんだけど、障害者の人が活躍するのを見ると同じ障害を持つ人達って本当に勇気をもらえそうだよね。ぼくらが田中やダルビッシュの活躍を見る以上にさ。」
博士
「そうじゃな。同じ境遇や苦しみを知っている、という想いが共感を呼ぶのであろう。わしらには分からん悲しみや苦難を経験した人達にとって、希望だったり、勇気だったり、明るさだったりするんじゃろうな。」
「そうじゃな。同じ境遇や苦しみを知っている、という想いが共感を呼ぶのであろう。わしらには分からん悲しみや苦難を経験した人達にとって、希望だったり、勇気だったり、明るさだったりするんじゃろうな。」
のぞむ
「パラリンピックでのメダルが減っていることや東京オリンピックの開催決定を受けての対策なんだろうけど、メダルだけじゃなくて、障害者全体のことを考えた対策をして欲しいね。」
「パラリンピックでのメダルが減っていることや東京オリンピックの開催決定を受けての対策なんだろうけど、メダルだけじゃなくて、障害者全体のことを考えた対策をして欲しいね。」
博士
「障害者が暮らしやすい街づくりも進めるとのことじゃが、あんまり具体的には出ておらんな。」
「障害者が暮らしやすい街づくりも進めるとのことじゃが、あんまり具体的には出ておらんな。」
のぞむ
「練習場や競技場、駅やバスターミナルのバリアフリー化の整備なんかが出ているね。選手はもちろんだけど、観客なんかも便利になるといいね。」
「練習場や競技場、駅やバスターミナルのバリアフリー化の整備なんかが出ているね。選手はもちろんだけど、観客なんかも便利になるといいね。」
博士
「そうじゃな。あくまでスポーツのための、ではなく、スポーツを通じて障害者全体が暮らしやすい社会を作ることを目的としていて欲しいな。」
「そうじゃな。あくまでスポーツのための、ではなく、スポーツを通じて障害者全体が暮らしやすい社会を作ることを目的としていて欲しいな。」
のぞむ
「障害者のスポーツ対策が中国や韓国に遅れをとっている、という理由もあるらしいけど、そういうのに振り回されちゃうと、本当に助けが必要なところに手が届かなくなるよ。」
「障害者のスポーツ対策が中国や韓国に遅れをとっている、という理由もあるらしいけど、そういうのに振り回されちゃうと、本当に助けが必要なところに手が届かなくなるよ。」
博士
「パラリンピックのメダルの数が障害者そのものの注目につながるように、その先も踏み込んだ対策が必要じゃな。雇用にしても福祉にしても、企業や地域を巻き込んでいけるといいんじゃないかな。」
「パラリンピックのメダルの数が障害者そのものの注目につながるように、その先も踏み込んだ対策が必要じゃな。雇用にしても福祉にしても、企業や地域を巻き込んでいけるといいんじゃないかな。」
のぞむ
「スポーツをやらない人だっているんだからね。スポーツからもらった勇気を発揮できる場も必要だよね。」
「スポーツをやらない人だっているんだからね。スポーツからもらった勇気を発揮できる場も必要だよね。」
博士
「うむ。華々しい場所ではなくても、それぞれが輝ける場所は必要じゃな。ま、最終的には本人の頑張り次第じゃが。」
「うむ。華々しい場所ではなくても、それぞれが輝ける場所は必要じゃな。ま、最終的には本人の頑張り次第じゃが。」
のぞむ
「ぼくらもそうだよね。田中からもらった勇気、活かしきれてないなぁ。
「ぼくらもそうだよね。田中からもらった勇気、活かしきれてないなぁ。
昨日、NHKでやってた楽天イーグルスの優勝特番見たけど、被災地の人、すごく頑張ってたし、野球の力っていうか人の気持ちの力ってスゴいって思ったよ。」
博士
「共に戦う仲間というのがいると、頑張りも続くし、挫けそうなときも支えになるからな。被災者でも、障害者でも、のぞむくんでも、ひとりきりにしてはいかんのじゃ。」
「共に戦う仲間というのがいると、頑張りも続くし、挫けそうなときも支えになるからな。被災者でも、障害者でも、のぞむくんでも、ひとりきりにしてはいかんのじゃ。」
のぞむ
「うっ、また可哀想な人扱いだ。まぁ間違っちゃいないけどさ。確かに孤独を感じることは多いさ。浮き沈みだって激しいよ。けど、こうして社会のことを考えているだけでつながっている気にもなったりするし、そんなわけで今日もぼくは生きているさ。」
「うっ、また可哀想な人扱いだ。まぁ間違っちゃいないけどさ。確かに孤独を感じることは多いさ。浮き沈みだって激しいよ。けど、こうして社会のことを考えているだけでつながっている気にもなったりするし、そんなわけで今日もぼくは生きているさ。」
博士
「・・・なんのこっちゃ。今回は障害者のみなさんのこともよく知らずにわしらが勝手に言いたい放題で申し訳ございません。自分中心のちっちゃな考えではありますが、みんなが幸せになったらいいなぁという思いではありますので、どうかご了承ください。」
のぞむ
「ぼくもぼくなりに世界を広げて頑張ろうっと。」
posted on 2013年10月2日水曜日
【新聞一面】消費税4月8%決定
博士
「昨日の内容の続きじゃな。閣議で正式に決定したとのことじゃ。」
「昨日の内容の続きじゃな。閣議で正式に決定したとのことじゃ。」
のぞむ
「引き上げは17年ぶり2度目か。古豪というには実績が足りないね。」
「引き上げは17年ぶり2度目か。古豪というには実績が足りないね。」
博士
「甲子園に例えんでもよろしい。じゃが、3%から5%になりずいぶん経ったわけじゃな。何だかんだ混乱した記憶もあるか、今となっては5%は当たり前になってしまったからな。」
「甲子園に例えんでもよろしい。じゃが、3%から5%になりずいぶん経ったわけじゃな。何だかんだ混乱した記憶もあるか、今となっては5%は当たり前になってしまったからな。」
のぞむ
「そういうのが一番怖いって昨日言ってたじゃない。まぁ、今回上がってその後10%になって、落ち着くのはしばらく先のことだね。」
「そういうのが一番怖いって昨日言ってたじゃない。まぁ、今回上がってその後10%になって、落ち着くのはしばらく先のことだね。」
博士
「そうじゃな。それまでに安倍総理の言う『経済再生と財政健全化』の足がかりくらいは確実に見せて欲しいの。」
「そうじゃな。それまでに安倍総理の言う『経済再生と財政健全化』の足がかりくらいは確実に見せて欲しいの。」
のぞむ
「いろいろ外的要因もあったんだろうけど、5%になってからデフレが始まっていたんだね。そのために今回は企業の減税などを行ってお金を使わせるシナリオってことだけど、そう簡単に行くのかな?」
「いろいろ外的要因もあったんだろうけど、5%になってからデフレが始まっていたんだね。そのために今回は企業の減税などを行ってお金を使わせるシナリオってことだけど、そう簡単に行くのかな?」
博士
「理屈じゃそうなんじゃが、これまでもなかなか実行できてこんかった。政府の強力な働きかけが必要じゃな。」
「理屈じゃそうなんじゃが、これまでもなかなか実行できてこんかった。政府の強力な働きかけが必要じゃな。」
のぞむ
「みんな自分の会社が一番だからね。『会社のため』って大義名分で会社の利益>社会の利益になってるよね。」
「みんな自分の会社が一番だからね。『会社のため』って大義名分で会社の利益>社会の利益になってるよね。」
博士
「会社を守ることが従業員を守ることにもつながるから、一概には言えんが、大企業ほど社会優先の考え方が浸透して欲しいな。」
「会社を守ることが従業員を守ることにもつながるから、一概には言えんが、大企業ほど社会優先の考え方が浸透して欲しいな。」
のぞむ
「法令違反や脱税など組織ぐるみの犯罪なんかは許せないよね。」
「法令違反や脱税など組織ぐるみの犯罪なんかは許せないよね。」
博士
「法の仕組みがどうこう、という言い分もあるんじゃが、それを差し引いても庶民はもっと苦労していると思ってもらいたいもんじゃ。」
「法の仕組みがどうこう、という言い分もあるんじゃが、それを差し引いても庶民はもっと苦労していると思ってもらいたいもんじゃ。」
のぞむ
「言わば『余計な仕事』も増えるしね。」
「言わば『余計な仕事』も増えるしね。」
博士
「結果的に値上げになるわけじゃから、売り場はもちろん生産にも影響するな。しかもそれが会社の事情でなくて国の事情ともなれば、やる側もモチベーションが下がってしまいがちじゃ。」
「結果的に値上げになるわけじゃから、売り場はもちろん生産にも影響するな。しかもそれが会社の事情でなくて国の事情ともなれば、やる側もモチベーションが下がってしまいがちじゃ。」
のぞむ
「でも、そこを社会全体のためと思ってやれるかどうかが大きいよね。そこまでして頑張ってるんだから、本当に社会が良くなって欲しいとも思えるし。」
「でも、そこを社会全体のためと思ってやれるかどうかが大きいよね。そこまでして頑張ってるんだから、本当に社会が良くなって欲しいとも思えるし。」
博士
「そういうことじゃな。ひとりひとりがそれぞれの立場でやれることをやれば、日本がひとつとなって大きな変化を遂げるやもしれん。」
「そういうことじゃな。ひとりひとりがそれぞれの立場でやれることをやれば、日本がひとつとなって大きな変化を遂げるやもしれん。」
のぞむ
「そうなるように、安倍さんには先頭に立って引っ張って欲しいね。また志半ばでいなくなることがないように。」
「そうなるように、安倍さんには先頭に立って引っ張って欲しいね。また志半ばでいなくなることがないように。」
博士
「政権交代などは不可避なこととはいえ、政策は続いていくもんな。人が変わるとその意味合いも微妙に変わってくる。そのためにも、何としても成し遂げるという意気込みで全ての政策に当たって、途中で退陣などということが起きぬよう頑張って欲しいの。」
「政権交代などは不可避なこととはいえ、政策は続いていくもんな。人が変わるとその意味合いも微妙に変わってくる。そのためにも、何としても成し遂げるという意気込みで全ての政策に当たって、途中で退陣などということが起きぬよう頑張って欲しいの。」
のぞむ
「言うのは簡単だけど、やっぱり大変そうだよね。ぼくにはとても無理なことだから、出来ることをやって手助けするしかないんだね。」
「言うのは簡単だけど、やっぱり大変そうだよね。ぼくにはとても無理なことだから、出来ることをやって手助けするしかないんだね。」
博士
「そうじゃ。いかに総理が優れた人間でも、ひとりでは何も成し遂げられん。皆の協力あってこそじゃな。」
「そうじゃ。いかに総理が優れた人間でも、ひとりでは何も成し遂げられん。皆の協力あってこそじゃな。」
のぞむ
「野党の人達も、反対するのは簡単だけど、ひとつにまとまることも大事だよね。
「野党の人達も、反対するのは簡単だけど、ひとつにまとまることも大事だよね。
あげ足ばっかり取らないで、素直になることも必要だね。」
博士
「うむ。のぞむくんもわしのあげ足ばかり取るでないぞ。」
「うむ。のぞむくんもわしのあげ足ばかり取るでないぞ。」
のぞむ
「うわ!うまいこと返された!」
posted on 2013年10月1日火曜日
【新聞一面】消費税8%きょう表明
博士
「いよいよ消費税増税が現実味を帯びてきたか。」
のぞむ
「来年4月から8%になるんだよね。いきなり10%も大変だけど、8%って半端だし、すぐに10%になるんだといろいろ混乱もしそうだし、うまくいくのかね。」
博士
「経済対策として5兆円ほど使うらしい。低所得者や住宅取得者への給付金や中小企業の設備投資減税、給与総額を増やした企業への法人税減税などが言われておる。」
のぞむ
「いろんなことはこれから具体的になってくるんだろうけど、増税するのに減税ってなんか矛盾してるよね。」
博士
「将来的な歳入と、現状のバランスを取りながらということじゃが、これまでもそうしてきたはずなのに財政が厳しい状況からすると、この先も明るい見通しというわけではなさそうじゃな。」
のぞむ
「『給与総額を増やした企業への法人税減税』って、みんなが増えるって限らないよね。偉い人や一部の人だけ上がって後は変わらずでも総額は上がるんだし。それでいて低所得者への給付ったって住民税非課税世帯ってことだから、普通に働いている人のいる世帯は対象外だろうしね。
世の中でおそらく一番多い、平社員待遇で働いている人には負担が増えるだけだよね。」
博士
「極端な意見じゃが、確かにそういう見方も出来るな。数が多いからみんなで負担を分かち合おう的な考えにも見える。」
のぞむ
「大企業とかお金持ちにもっと負担してもらえばいいのに。」
博士
「大企業の負担が増えると、経済全体への影響が大きくなるとの考え方もあるが、そのあたりの考え方の温度差がまだまだ大きいようじゃな。」
のぞむ
「まぁいろいろ話してきた結果なんだろうから、増税は仕方ないとして、ちゃんと使われるかも大事だしね。増税によってやろうとしたことが出来なかったら、今の政府の人が自腹でなんとかする、くらいのことはして欲しいよね。」
博士
「国民に負担を強いている、という自覚がどの程度かということじゃな。一口に国民といってもいろんな立場の人がおるからな。みんな平等に出来れば最良なのじゃろうが、どこかで差がついてしまう。その中で大きな負担を力のある人が率先して支えるような社会になればいいのじゃがな。」
のぞむ
「『力のある人』ってお金持ちとか、権力者とか、有名人とかってこと?」
博士
「うむ。政治家がまず率先すべきじゃろうが、企業や団体などのトップクラスがそういうことをしていけば、労働者の働く意欲もまた変わってくるかもしれん。誰かにババを引かせることからは悪循環しか生まれんが、自分からババを引く人が出てくることで好循環が生まれるかもしれん。」
のぞむ
「これから半年、生活も見直さないといけないね。」
博士
「そうじゃな。本当に必要なものを見極めたり、収入を増やす努力、将来の計画など、一般人も負担は受けなければならんのは変わりないしな。」
のぞむ
「同時に税金の使われ方がちゃんとしてるか、とかをチェックもしていかないとね。」
博士
「そうじゃ。生活が苦しくなった、と批判をするのは簡単じゃが、それによって受ける恩恵についても評価せんとな。一番いけないのは、苦しいのが当たり前になってどんどん先細りしてしまうことじゃ。」
のぞむ
「うん。せっかくやるんだから、前向きに物事見ていかないとね。誰かのいいようにされないようにね。」
博士
「4月を前にすると、マスコミやメディアでも大々的に取り上げるじゃろうし、駆け込み需要なんかも毎度のことながら大発生するじゃろうしな。」
のぞむ
「お店で便乗した表示を禁止するって言ってたけど、テレビなんかでも表面的なことばっかり煽らないで欲しいよね。まぁそこに関心があるからこそ取り上げるって理由もあるだろうけど。ああいうの、ぼく嫌いだから見ていてイライラするんだよね。」
博士
「じゃ、見なきゃよかろう。イライラしたりするのも踊らされていることに変わりないんじゃから。」
のぞむ
「そっか。じゃ、値に足をつけてゲームにいそしむよ。」
博士
「出た!引きこもり発言!!」
posted on 2013年9月30日月曜日
【新聞一面】サイバー防衛 日米指針に
博士
「今回も有事の際の話じゃな。1978年に策定された『日米防衛協力のための指針』に新たにサイバー攻撃への防衛を盛り込むということじゃ。」
「今回も有事の際の話じゃな。1978年に策定された『日米防衛協力のための指針』に新たにサイバー攻撃への防衛を盛り込むということじゃ。」
のぞむ
「サイバー攻撃って今や深刻な問題になりかねないからね。実際、直接戦争の引き金にはなってなかったと思うけど、可能性は十分あるし水面下の情報戦においては既に何かあったかもしれないし。」
「サイバー攻撃って今や深刻な問題になりかねないからね。実際、直接戦争の引き金にはなってなかったと思うけど、可能性は十分あるし水面下の情報戦においては既に何かあったかもしれないし。」
博士
「そうじゃな。サイバー空間は、陸・海・空・宇宙に並ぶ『第5の軍事作戦領域』と呼ばれているそうじゃ。」
「そうじゃな。サイバー空間は、陸・海・空・宇宙に並ぶ『第5の軍事作戦領域』と呼ばれているそうじゃ。」
のぞむ
「あ、宇宙もそうなんだ。衛星とかミサイルとかも宇宙空間だしね。けど宇宙はもちろん、陸・海・空だってコンピュータで管理してるんだから、ある意味最重要かもね。」
「あ、宇宙もそうなんだ。衛星とかミサイルとかも宇宙空間だしね。けど宇宙はもちろん、陸・海・空だってコンピュータで管理してるんだから、ある意味最重要かもね。」
博士
「うむ。時代に合わせた見直しとも言えるが、実際中国などがサイバー攻撃の研究をしているとされ、それに対処するためとのことじゃ。」
「うむ。時代に合わせた見直しとも言えるが、実際中国などがサイバー攻撃の研究をしているとされ、それに対処するためとのことじゃ。」
のぞむ
「人口が多い中国は優秀な人材が多そうだからね。ネットなんかはアメリカや日本に比べて遅れてるイメージかあるけど、ネット自体がそんなに歴史あるもんじゃないから、爆発的に伸びているようだし。」
「人口が多い中国は優秀な人材が多そうだからね。ネットなんかはアメリカや日本に比べて遅れてるイメージかあるけど、ネット自体がそんなに歴史あるもんじゃないから、爆発的に伸びているようだし。」
博士
「政府が力を入れているのも大きいな。国を挙げて人材を集め、予算をかけて、技術を開発する。そしてその目的を欧米に対抗するためとし、経済はもちろん、軍事力にまで応用させかねないという懸念じゃな。」
「政府が力を入れているのも大きいな。国を挙げて人材を集め、予算をかけて、技術を開発する。そしてその目的を欧米に対抗するためとし、経済はもちろん、軍事力にまで応用させかねないという懸念じゃな。」
のぞむ
「うーん、具体的な脅威が目に見えると怖いね。ぼくらはネットが便利で楽しくて使っているけど、同じ土俵で世界を牛耳ろうとばかりに使ってる人もいるってことだもんね。」
「うーん、具体的な脅威が目に見えると怖いね。ぼくらはネットが便利で楽しくて使っているけど、同じ土俵で世界を牛耳ろうとばかりに使ってる人もいるってことだもんね。」
博士
「この指針は、97年に朝鮮半島の有事を想定して米軍への支援強化を目的に抜本改革されちょる。今回さらに中国や北朝鮮を含めたアジア・太平洋地域の安全保障環境の変化に対応するために最改定するとのことじゃ。」
「この指針は、97年に朝鮮半島の有事を想定して米軍への支援強化を目的に抜本改革されちょる。今回さらに中国や北朝鮮を含めたアジア・太平洋地域の安全保障環境の変化に対応するために最改定するとのことじゃ。」
のぞむ
「そっか、以前から想定する相手はいたんだ。けど最近こんな話ばっかりだけど、相手を疑って防衛する手段を講じて、それでいて友好関係を築きたいって、根本を無視した対処療法だよね。」
「そっか、以前から想定する相手はいたんだ。けど最近こんな話ばっかりだけど、相手を疑って防衛する手段を講じて、それでいて友好関係を築きたいって、根本を無視した対処療法だよね。」
博士
「そう簡単にはいかん、というのもよく言っているが、国あっての友好であり、共存じゃからな。どちらも同時に進めていくしかないんじゃろう。」
「そう簡単にはいかん、というのもよく言っているが、国あっての友好であり、共存じゃからな。どちらも同時に進めていくしかないんじゃろう。」
のぞむ
「今は国民のレベルでも反日・反中国の声がお互いから聞こえるもんね。こうした声が積み重なって大きな動きになるのが怖いよね。」
「今は国民のレベルでも反日・反中国の声がお互いから聞こえるもんね。こうした声が積み重なって大きな動きになるのが怖いよね。」
博士
「文化や歴史の違いから、究極的には理解は出来んのかもしれんが、それぞれの違いを受け入れていけるようになればいいのじゃがな。」
「文化や歴史の違いから、究極的には理解は出来んのかもしれんが、それぞれの違いを受け入れていけるようになればいいのじゃがな。」
のぞむ
「けど、中国や韓国に好き勝手にさせると、とんでもないことをしそうだし、こっちからしたらいいががりみたいなこともすぐ言うし。」
「けど、中国や韓国に好き勝手にさせると、とんでもないことをしそうだし、こっちからしたらいいががりみたいなこともすぐ言うし。」
博士
「売り言葉に買い言葉、じゃな。総じて文句を言い合うのはネットだったりテレビのインタビューだったり、一方通行じゃよな。お互いに相手を直接知らん人通しが匿名で言い合っている。」
「売り言葉に買い言葉、じゃな。総じて文句を言い合うのはネットだったりテレビのインタビューだったり、一方通行じゃよな。お互いに相手を直接知らん人通しが匿名で言い合っている。」
のぞむ
「けど面と向かったら手が出る人もいるだろうし、言うべき意見なのに怖くて言えなくなる人もいるだろうし。」
「けど面と向かったら手が出る人もいるだろうし、言うべき意見なのに怖くて言えなくなる人もいるだろうし。」
博士
「それはそうだが、ちゃんと交流がある人同士では、もちろんぶつかったり理解出来んこともあるじゃろうが、お互いのいいところを認めあったり出来てる人達もいるじゃろう。だから、なかなか機会は少ないが、交流を広げることから相互理解が始まるのかもしれんな。」
「それはそうだが、ちゃんと交流がある人同士では、もちろんぶつかったり理解出来んこともあるじゃろうが、お互いのいいところを認めあったり出来てる人達もいるじゃろう。だから、なかなか機会は少ないが、交流を広げることから相互理解が始まるのかもしれんな。」
のぞむ
「国際交流か~。言葉の通じる日本人だって友達の少ないぼくには難しいな~。」
「国際交流か~。言葉の通じる日本人だって友達の少ないぼくには難しいな~。」
博士
「うむ。ではそこから広げていけばよい。ネットの匿名だって、広げていけばそこから視点が変わることだってある。要はのぞむくんに出来ることをやってみればいいんじゃ。」
「うむ。ではそこから広げていけばよい。ネットの匿名だって、広げていけばそこから視点が変わることだってある。要はのぞむくんに出来ることをやってみればいいんじゃ。」
のぞむ
「なるほど。うまいこと励ましてるね、博士。で、今日の話のオチは?」
「なるほど。うまいこと励ましてるね、博士。で、今日の話のオチは?」
博士
「そういうこと言うからかわいくないんじゃぞい。
「そういうこと言うからかわいくないんじゃぞい。
えーと、サイバー攻撃はしない・させない・開発しない、これでどうじゃ。」
のぞむ
「非核三原則みたいだね。でもなんかそれいいかも♪」
「非核三原則みたいだね。でもなんかそれいいかも♪」
博士
「今日もまたワケわからんところに行き着いてしまったな…」
「今日もまたワケわからんところに行き着いてしまったな…」
posted on 2013年9月29日日曜日
【新聞一面】安保理シリア決議採択
博士
「今日は、緊迫するシリア情勢の話じゃ。」
のぞむ
「内戦が始まってからかなり経っているよね。国連の争点は化学兵器の使用についてだけど、市民のためにも早く終わらせて欲しいよね。」
博士
「うむ。内戦は2011年から続いていて、もともとは国内の民主化を求めるいわゆる『アラブの春』の延長とのことじゃが、実際はシリア国外からの勢力も多く、宗教的な対立やテロリストの存在など、混乱を極めているそうじゃ。」
のぞむ
「もともと火種の多そうな地域だよね。その国が化学兵器なんて持っていたら、他国への影響も大きいもんね。だからアメリカなんかはアサド政権を退治したいわけだ。」
博士
「イラク戦争もそうじゃったが、国連の介入とは言っても結局は『世界の警察』を自認するアメリカと、そのアメリカに主導権をとられたくないロシアなどの国との駆け引きになっているのが現実じゃな。たしかに化学兵器はいかん。が、それ以上に国際的な火種にもなりかねん恐れがある。」
のぞむ
「この前自衛隊の集団自衛権の話をしたときに、命を守るための人道的な大義名分云々って言ってたけど、それすらも次の主導権争いに利用している節もあるよね。」
博士
「外交や国際政治となると、国内のそれよりもさらに複雑で様々な思惑が絡み合っておる。じゃが、まとまるのを待っておったら多くの命が失われてしまう。『化学兵器の廃棄』という形で介入することで、内戦状態を落ち着かせることが出来るのは、ひとまずよいことなんじゃろう。」
のぞむ
「イラクのときのような泥沼はカンベンだね。」
博士
「そうじゃな。今回国連、というかアメリカはアサド政権の打倒までは言っておらんが、今回の決議を順守しない場合には制裁を行うといっておるから、落としどころを間違えるとイラクの再現となることだって十分考えられる。」
のぞむ
「実際、いつ頃までに決着がつくのかな。」
博士
「来年前半までに全廃、とのことじゃが、最大の難関であろう現地視察などはすぐに行われるし、撤廃に向けた段取りも11月頃にはあらかた決まる。それが順調に進んで、来年前半との計画じゃの。」
のぞむ
「現地視察って言っても、隠蔽やら虚偽報告やらいろいろごまかしそうだよね。時間稼ぎだってするだろうし。そこでモメると一気に過熱するか、後ろが延びるか、いずれにしても平和が訪れるのには時間がかかりそうだね。」
博士
「化学兵器の撤廃だけが平和の条件ではないしな。政権もそうじゃが、様々な問題が根強く残っている地域なだけに、緊張はまだまだ続くの。」
のぞむ
「長期化することで日本への影響だってあるかもしれないしね。それこそ石油ルートや中東の国々との関係によって輸入そのものにも影響するかもだし。」
博士
「そうじゃな。結局国連ではアメリカとロシアの主導権争いの図式になっておる。日本は当然アメリカ側じゃが、ロシア側を支持する諸国との関係にも影響するな。」
のぞむ
「アメリカとイランで核開発について話し合いをしているよね。穏健に進んでいるようだけど、その辺にだって飛び火することだってあるだろうしね。」
博士
「ほう。三面なのによく読んでいたな。今のところ直接は関係ないが、アメリカの置かれた状況が変わることでイランの出方が変わったり、他の諸国がからんできたりすることだってあるかもしれん。本当に外交というのは複雑に絡み合っている。」
のぞむ
「これも、ね。ホント根本的なものを絶たない限り対処対処でしかないんだろうけど、人種だったり宗教だったり歴史だったり、根本的にどうしようもないものを抱えているからね。どんなに時間をかけても埋まらない溝ってあるのかね。」
博士
「歴史が証明している部分もあるから、簡単ではないのは事実じゃが、人類の英知が進歩することによって必ずや解決できると思いたいな。そのためにはこうした現状や歴史、それぞれの意見などをもっと広く知る必要もあるな。」
のぞむ
「そうだね。今回の内戦のことだって、ニュースで耳にして知ってるくらいで、具体的なことは何も知らないもんね。背景が複雑で難しいし、遠い世界のことで実感が湧かないのをいいことに詳しく調べることもしないしな。」
博士
「まぁいきなり全てを知ることは難しいし、そのためにそうした専門家もおるのだが、これも興味・関心を持つところからじゃな。それを続けていけば知識も貯まるし、もっといろいろなことが見えてくるかもしれん。」
のぞむ
「博士も良く分からないことが多いんだね、この辺の話については。あ、決して非難したり制裁をするとかいうわけではないからね。」
博士
「むむむ。のぞむくんに同情されちまった。わしも勉強せんとな、とほほ。」
posted on 2013年9月28日土曜日
【新聞一面】みずほ銀 組員らに2憶融資
博士
「今日は銀行の不祥事の話題じゃな。みずほ銀行はまた業務改善命令を受けたのか。何度目じゃ?これで。」
「今日は銀行の不祥事の話題じゃな。みずほ銀行はまた業務改善命令を受けたのか。何度目じゃ?これで。」
のぞむ
「2000年以降で7度目だって。2年ぶり7度目。甲子園ならなかなかの常連校だね。あ、常連行、か。」
「2000年以降で7度目だって。2年ぶり7度目。甲子園ならなかなかの常連校だね。あ、常連行、か。」
博士
「今回は暴力団員と知りながら融資を行い、それを2年以上放置した、とのことか。貸出先は個人で、暴力団の資金となった訳ではない、ということじゃが。」
「今回は暴力団員と知りながら融資を行い、それを2年以上放置した、とのことか。貸出先は個人で、暴力団の資金となった訳ではない、ということじゃが。」
のぞむ
「暴力団員がベンツ買うのにローン組んだってこと?今時の暴力団は車買うのにローンとか組むんだ。」
「暴力団員がベンツ買うのにローン組んだってこと?今時の暴力団は車買うのにローンとか組むんだ。」
博士
「230件、という数字から、購入した車を売ったりして資金を得ているとも考えられるよな。
「230件、という数字から、購入した車を売ったりして資金を得ているとも考えられるよな。
反社会的勢力との取引を禁じているとのことじゃが、まさか勤め先に○○組とは書かんじゃろうし、具体的にどのような落ち度があったのか、よく分からんな。」
のぞむ
「悪いことは悪いんだけど、これまでの大規模システムトラブルとかと比べると、地味っちゃ地味だね。」
「悪いことは悪いんだけど、これまでの大規模システムトラブルとかと比べると、地味っちゃ地味だね。」
博士
「法令遵守を担当する役員で止まっていて、経営トップまで話が伝わっていなかったことも問題視されちょる。 そういう意味で業務改善命令は適切ではあるがな。」
「法令遵守を担当する役員で止まっていて、経営トップまで話が伝わっていなかったことも問題視されちょる。 そういう意味で業務改善命令は適切ではあるがな。」
のぞむ
「みずほ銀行って、もともとどこの銀行が合併したんだっけ?」
「みずほ銀行って、もともとどこの銀行が合併したんだっけ?」
博士
「日本興業、富士、第一勧業の三行じゃ。いったんはみずほ銀行とみずほコーポレート銀行の二行に再編したらしいが、今年7月に合併してひとつになったそうじゃ。」
「日本興業、富士、第一勧業の三行じゃ。いったんはみずほ銀行とみずほコーポレート銀行の二行に再編したらしいが、今年7月に合併してひとつになったそうじゃ。」
のぞむ
「システムトラブルの時もそうだったけど、元々の銀行同士の人やシステムでうまくいってない印象があるよね。」
「システムトラブルの時もそうだったけど、元々の銀行同士の人やシステムでうまくいってない印象があるよね。」
博士
「うむ。今回も合併直後に公になったことから、そうした部分を改めて問題視する声もある。金融庁の調査で発覚したとのことじゃが…」
「うむ。今回も合併直後に公になったことから、そうした部分を改めて問題視する声もある。金融庁の調査で発覚したとのことじゃが…」
のぞむ
「内部告発とか、そういう可能性もあるんだろうね。」
「内部告発とか、そういう可能性もあるんだろうね。」
博士
「どこまでが内部と言うべきなのか、分からんがな。
「どこまでが内部と言うべきなのか、分からんがな。
確かに反社会的勢力への融資など、資金提供につながることは、一般市民の生活を脅かすことになるからいかんことじゃ。ただ、今回の件はどっちかというと、法令を守ること以上に大事なことを作ってしまっている組織自体の問題なんじゃないかと思うな。」
のぞむ
「銀行って特殊な組織っぽいよね。やっぱり大和田さんみたいな人がいるのかな。」
「銀行って特殊な組織っぽいよね。やっぱり大和田さんみたいな人がいるのかな。」
博士
「うむ。良くも悪くも強引な手腕を持つ人はいるじゃろうな。あれだけの大きな組織だし、扱っているものもお金という全国民の生活に影響するものじゃしな。」
「うむ。良くも悪くも強引な手腕を持つ人はいるじゃろうな。あれだけの大きな組織だし、扱っているものもお金という全国民の生活に影響するものじゃしな。」
のぞむ
「お金のあるところには悪い人も寄ってくるしね。せめて銀行の人はいい人であって欲しいね。暴力団とつながっていたりして欲しくはないけど、偉いさんや政府の人だって、悪い人はいるかもしれないね。」
「お金のあるところには悪い人も寄ってくるしね。せめて銀行の人はいい人であって欲しいね。暴力団とつながっていたりして欲しくはないけど、偉いさんや政府の人だって、悪い人はいるかもしれないね。」
博士
「そうじゃな。法令遵守は当然じゃが、法令を詳しく知っている者ほど、その穴も見つけやすい。皆の為に正しくお金を扱える人であって欲しいな。」
「そうじゃな。法令遵守は当然じゃが、法令を詳しく知っている者ほど、その穴も見つけやすい。皆の為に正しくお金を扱える人であって欲しいな。」
のぞむ
「なんか含みのある感じだね、博士。」
「なんか含みのある感じだね、博士。」
博士
「なんじゃかな。記事の意図もよくわからんかったしの。誰得なんじゃろうか、と。暴力団が違法に車を買うわけでもないなら、法令違反の意識もお互いに少ないじゃろうし。でも、いかんことはいかん。」
「なんじゃかな。記事の意図もよくわからんかったしの。誰得なんじゃろうか、と。暴力団が違法に車を買うわけでもないなら、法令違反の意識もお互いに少ないじゃろうし。でも、いかんことはいかん。」
のぞむ
「金融庁がちゃんと管理してるのかってところも不安はあるよね。」
「金融庁がちゃんと管理してるのかってところも不安はあるよね。」
博士
「うむ。大きなお金の動く所に大きな力があったりするからな。だからこそ、小さなことでも公にして世間の目に曝させる必要はあるんじゃろうがな。」
「うむ。大きなお金の動く所に大きな力があったりするからな。だからこそ、小さなことでも公にして世間の目に曝させる必要はあるんじゃろうがな。」
のぞむ
「そうだね。結局これが大きくなって、暴力団が不正に資金調達する、とかにならなければいいんだもんね。」
「そうだね。結局これが大きくなって、暴力団が不正に資金調達する、とかにならなければいいんだもんね。」
博士
「お金を扱うということは責任が重いもんじゃからな。本当に、くれぐれも正しく平等に、皆のお金だということを心して扱って欲しい。」
「お金を扱うということは責任が重いもんじゃからな。本当に、くれぐれも正しく平等に、皆のお金だということを心して扱って欲しい。」
のぞむ
「以上、博士からのお願いでした!」
「以上、博士からのお願いでした!」
posted on 2013年9月27日金曜日
【新聞一面】柏崎刈羽きょう再稼動申請
博士
「今日の一面は、柏崎刈羽原発の・・・」
のぞむ
「えーっ!楽天優勝じゃないの!! 一面にホラ、写真つきでホラ!」
博士
「楽天の話題は別でやるわい。一面トップを扱うコーナーとしては、今日の内容は大事容じゃぞい。」
のぞむ
「柏崎刈羽原発か。確かに大事な問題だね。以前、東電の社長が新潟の知事に公開説教されてたやつだよね。」
博士
「県の了承を得る前に申請準備を進めていたとして、安全よりお金が大事とか言われちょったな。」
のぞむ
「ここの原発って7基合わせると一ヶ所の原発としては世界最大なんだってね。しかもそれが東京や首都圏のための電気なんだし、地元の人にしてみればよっぽどちゃんとやってしかるべきだよね。」
博士
「原発があることでの雇用や地域財源にも影響するわけじゃから、一概に無くていいともいいきれんが、福島の事故を受けての住民感情としては、無くせるもんなら無くしたい、じゃろうな。」
のぞむ
「無くなる可能性だってまだあるんでしょ?申請していいよって承認が出ただけなんだし。」
博士
「そうじゃな。今後も東電と新潟県が並行協議をし、第三者である原子力規制委員会の審査を経て、最終的に地元が再稼動を同意して、初めて再稼動に至る。この前のような不手際が今後の協議で発生すれば、即アウトになりかねん。」
のぞむ
「地元民としては、どんなにリスクを減らされてもリスクがゼロになるわけではない以上、よっぽどの安全管理と万が一の保障、地元への還元などがないと、OKは出せないよね。既にある以上は、再稼動させるか廃炉にするかの2択しかないわけだけど、廃炉にするにも時間がかかるし、将来的な地元の安泰くらいしかメリットがないけど、安全に稼動させられると信用できるかどうかだよね。」
博士
「うむ。その信用を最初の段階で疑ってしまう出来事があったからな。相当のハードルで行われることは必至じゃな。脱・原発などの議論も、安倍政権になっていったん下火になってしまったが、未来永劫決着がついたわけではないしな。」
のぞむ
「代替エネルギーの問題もはっきりしていないし、それこそ地球温暖化やエネルギーコストとかいろんな問題が複雑に絡み合っているから、簡単には出せない結論なんだろうけどね。でも『今すぐ結論は出せない』っていう結論は出ちゃったってことなのかな?」
博士
「今の生活を捨てる、という選択肢は総意としては採用されなかったということじゃろう。今の生活が不便になってでも原発はいらない、と本気で思っていた人もいた筈じゃが、社会全体としては受け入れられんかったようじゃな。」
のぞむ
「選挙の結果でそうなっちゃったのかな。選挙っていろんな政党のいろんな公約が入り混じっていて、勝った政党の意見を全て肯定したわけじゃないのにね。それこそ、国民投票でもやらないと納得できない人もいるんじゃないの?」
博士
「今回の柏崎刈羽の審査が大きな役割を果たすじゃろうな。ここが再稼動出来ないとなれば、本気でエネルギー問題をどうにかせんといかんじゃろうし、するとなれば反対派も納得のいく安全対策の基準が出来る。
また、震災から時が経ったとはまだまだ言えんが、これまでは復興や活気という面で国民に元気や勇気を与えることを優先的に社会が回ってきたが、さっきの話のように生活・社会を変える必要があるかどうかの議論も改めてしてもよいじゃろう。直接震災に関わっていない国民や企業が、今後自分たちが被災したときにどうあるべきか、原発を無くすとか無くさないだけでなく、国として社会として、方向性ははっきりさせるべきだと思うがな。」
のぞむ
「ぼくは前も言ったけど、発展発展成長成長で上り詰めていくよりも、今あるものを大事にして質を高めた生活をしていくほうがいいと思うよ。技術開発や研究はしていかないといけないと思うけど、社会にとって本当に必要なものだけが、ぼくらに届けばいいと思う。」
博士
「じゃが、発展成長がないと停滞下降につながる。それに現状維持をベースにしてしまうと、マンネリや弾かれるものが出てきてしまう。そうしたものの受け皿を作ってきたのが発展成長であると考えると、無くしていくのは容易ではないと思うぞ。」
のぞむ
「うん。ぼくもはっきり原発を無くせ!電気は使うな!車は使うな!とは言い切れないから、あいまいにしてうまいところをいただこう的な考えなのかもしれないし、周りと比べて自分だけが不利益をこうむるなら不満も持つし、どんなことでも受け入れようという覚悟は足りないかもしれない。」
博士
「じゃからこそ、そうした議論が必要なんじゃな。今回の件もそうじゃが、『再稼動ありき』で話が進んでしまうのが一番怖い。ここまできたからどうせ最後は押し切るんだろう、とか、なんだかんだで再稼動させるように圧力がかかっちゃうんだろう、とか、そういう風潮になって肝心の中身の議論がないがしろになってしまうことで、こうした議論を無意味だとか思ったりどんどん無関心になってしまうのが一番良くないことじゃと思う。」
のぞむ
「推進派は隙のない文句の付けようのない安全対策を講じていけばいいし、反対派は原発がなくてもやっていける社会を提案して心から納得させればいいし、とにかく相手のアラを探して潰していくことでなくて、徹底的な議論を重ねた上での結論であれば、そこで出た方向性に説得力が出て、賛同していく人も増えるかもしれないね。」
博士
「そうじゃな。原監督風に言えば『胸と胸を突き合わせて』議論して欲しいな。」
のぞむ
「ぼくらも一体となって真剣に考えたり、覚悟を決めていく必要があるね。損得とかだけじゃなく、自分の支持する意見を持って、この行く末を追いかけていくことで、何か方向性が見えるかもしれないね。」
博士
「最終的にみんなが満足する結果にはならんのかもしれんが、考えるだけ考えて、議論するだけ議論しきったら、概ねのことが受け入れられるようになる、ってのは都合のいい考えじゃろうか?」
のぞむ
「ううん、そんなことないよ。やるべきこともやってない人が文句を言ったって何も変わらないのは、今までの歴史が証明してるもんね。複雑で難しい問題だけど、無関心の人が関心を持ったり、関心を持った人が議論に参加したり、それぞれが一歩ずつ進めば全体として大きな前進になるよ。」
博士
「そうなっていくといいな。今後もこの件については一面で取り扱うかもしれん。そうした機会を利用して、少しでも進んでいくとしよう。」
のぞむ
「そうだね。ぼくも日常生活の中でももっと意識してみるよ。そればっかり考えているわけにもいかないけどさ。いつだってギリギリの生活してるから。」
博士
「いつだってギリギリさ!いつだってギリギリさ!」
のぞむ
「ももクロ?・・・からの田中つながりの楽天優勝ネタへ!?」
posted on 2013年9月26日木曜日
【一面】集団自衛権 海上輸送にも
博士
「今日も国際的な話題じゃが、どちらかと言うと政治的な内容かな。
「今日も国際的な話題じゃが、どちらかと言うと政治的な内容かな。
自衛隊の集団自衛権の行使に海上輸送も含める、ということじゃが、これも今どうこうではなく、今後の憲法改正に備えた見解を示した、ということじゃ。」
のぞむ
「よく分かんないね。どゆこと?」
「よく分かんないね。どゆこと?」
博士
「北朝鮮や中国などとの有事の際、武力行使はいたしかたない、という認識は高まっているが、拡大解釈すれば自衛隊が世界中どこでも派遣されるようになってしまう、という批判の声を受けて、具体的な用途を示した形じゃ。」
「北朝鮮や中国などとの有事の際、武力行使はいたしかたない、という認識は高まっているが、拡大解釈すれば自衛隊が世界中どこでも派遣されるようになってしまう、という批判の声を受けて、具体的な用途を示した形じゃ。」
のぞむ
「同盟国の戦争にも力を貸すってこと?」
「同盟国の戦争にも力を貸すってこと?」
博士
「直接戦闘行為をしなくても、例えば戦闘地域の海上の機雷撤去などを行うことも戦闘行為とみなされてしまう。じゃが、中東など原油ルートを確保することは日本の危機を救うためだとし、これも含めようという考えじゃな。」
「直接戦闘行為をしなくても、例えば戦闘地域の海上の機雷撤去などを行うことも戦闘行為とみなされてしまう。じゃが、中東など原油ルートを確保することは日本の危機を救うためだとし、これも含めようという考えじゃな。」
のぞむ
「うん。原油が入ってこなくなるとガソリンも上がるし、発電にも影響するからね。それは分かる。
「うん。原油が入ってこなくなるとガソリンも上がるし、発電にも影響するからね。それは分かる。
けどなんか、そのことそのものを心配しているというよりは、憲法改正を有利に進めるための布石的な印象を受けるね。」
博士
「確かにその通りなんじゃないかな。改正反対派は『地球の裏側』まで派遣するのは行き過ぎだ、という論調らしいからの。」
「確かにその通りなんじゃないかな。改正反対派は『地球の裏側』まで派遣するのは行き過ぎだ、という論調らしいからの。」
のぞむ
「政治家ってそういうフレーズとかに食い付くの大好きだよね。ま、みんながみんな、自分達の立場に都合よく解釈しようとするから、こういう具体的な取り決めは必要なんだろうけど。」
「政治家ってそういうフレーズとかに食い付くの大好きだよね。ま、みんながみんな、自分達の立場に都合よく解釈しようとするから、こういう具体的な取り決めは必要なんだろうけど。」
博士
「昨日の話のような天災などによる人道的支援に関しては、命を守るため、という大義名分か一致するが、戦争なんかはそもそもが立場の違いから生まれる対立じゃからな。関わる者がみんな自分の立場で行動したらいつになっても収束せん。」
「昨日の話のような天災などによる人道的支援に関しては、命を守るため、という大義名分か一致するが、戦争なんかはそもそもが立場の違いから生まれる対立じゃからな。関わる者がみんな自分の立場で行動したらいつになっても収束せん。」
のぞむ
「ね。憲法改正の反対派は、戦争することが反対なのか、憲法を変えることが反対なのか、相手の思い通りに事を進められるのが悔しいのか、よく分かんないよね。」
「ね。憲法改正の反対派は、戦争することが反対なのか、憲法を変えることが反対なのか、相手の思い通りに事を進められるのが悔しいのか、よく分かんないよね。」
博士
「それを言ったら政府も憲法を変えることが目的なのか、日本の国際的な立場を強くすることが目的なのか、自分の名を残したいのか、よく分からんな。
「それを言ったら政府も憲法を変えることが目的なのか、日本の国際的な立場を強くすることが目的なのか、自分の名を残したいのか、よく分からんな。
そもそも、いくつもの要素が同時に含まれるから、何を基準に考えるかで答えは変わってくるもんじゃ。だからこうした議論は必要なのじゃがな。」
のぞむ
「国を守る・良くすることが目的なのは一致してると思いたいから、デメリットにどう対処するか、なんだろうね。
「国を守る・良くすることが目的なのは一致してると思いたいから、デメリットにどう対処するか、なんだろうね。
この場合、国の危機を想定して解釈を明確にしたけど、それを同盟国に上手いこと使われて戦争に手を貸してばっかりになったり、防衛費がどんどんかさんだりとかなったとき、国は良くなったのかどうかって。」
博士
「国際的に貢献しているのじゃから、その後受けるメリットもあるじゃろう。ただ、それこそ立場によってメリットを受ける人、デメリットを受ける人は別になる恐れはあるな。」
「国際的に貢献しているのじゃから、その後受けるメリットもあるじゃろう。ただ、それこそ立場によってメリットを受ける人、デメリットを受ける人は別になる恐れはあるな。」
のぞむ
「みんなババを引きたくないんだよね。だから、どうあがいてもメリットを受けられないであろう一般人は、デメリットがなければいいんじゃない?程度の関心しか持てない。」
「みんなババを引きたくないんだよね。だから、どうあがいてもメリットを受けられないであろう一般人は、デメリットがなければいいんじゃない?程度の関心しか持てない。」
博士
「戦争が無くなるのが根本なんじゃろうが、現実問題すぐには難しいじゃろうし、どんな形であれ争いは残るじゃろうしな。戦争撲滅を願いつつ、現状最も良いようにバランスを取っていくしかないんじゃろうか。」
「戦争が無くなるのが根本なんじゃろうが、現実問題すぐには難しいじゃろうし、どんな形であれ争いは残るじゃろうしな。戦争撲滅を願いつつ、現状最も良いようにバランスを取っていくしかないんじゃろうか。」
のぞむ
「悪く言えばその場しのぎなんだよね。」
「悪く言えばその場しのぎなんだよね。」
博士
「だからこそ、その次をどうするか、そのまた次をどうするか、が大事じゃな。先のことなんて分からんが、そうやって考える人を増やしていくとか、何らか出来ることをしていかんと、人類全体の進歩はない。」
「だからこそ、その次をどうするか、そのまた次をどうするか、が大事じゃな。先のことなんて分からんが、そうやって考える人を増やしていくとか、何らか出来ることをしていかんと、人類全体の進歩はない。」
のぞむ
「人類の進歩とは大きくきたね。ここでこうしてグダグダな話をしていることも、進歩につながるのかな?」
「人類の進歩とは大きくきたね。ここでこうしてグダグダな話をしていることも、進歩につながるのかな?」
博士
「なんでも気の持ちようじゃよ。ガンバロウ、のぞむくん。」
「なんでも気の持ちようじゃよ。ガンバロウ、のぞむくん。」
のぞむ
「何だか分からないけど励まされてしまったぞ。ま、頑張ってみますか!」
「何だか分からないけど励まされてしまったぞ。ま、頑張ってみますか!」
posted on 2013年9月25日水曜日
【一面】日加で物資相互提供 シェールガス輸入も
博士
「むむむ、二日目にして難しい話題になってしまったな。」
「むむむ、二日目にして難しい話題になってしまったな。」
のぞむ
「そうだね。前提がPKOとか大規模災害などの有事の場合に自衛隊とカナダ軍の間で物資を融通し合う、って一国民にはあんまり関係のない話だね。」
「そうだね。前提がPKOとか大規模災害などの有事の場合に自衛隊とカナダ軍の間で物資を融通し合う、って一国民にはあんまり関係のない話だね。」
博士
「東日本大震災の時、世界各国が日本を援助してくれたが、人道的支援は緊急特例的に行われてきているからな。
「東日本大震災の時、世界各国が日本を援助してくれたが、人道的支援は緊急特例的に行われてきているからな。
ただ、平時から取り決めをしておくことで、有事の際スムーズに事が運ぶから、これはこれでいいのじゃろう。」
のぞむ
「今日は博士の人脈から、自衛隊の幹部や傭兵あがりの猛者達がやって来るの?」
「今日は博士の人脈から、自衛隊の幹部や傭兵あがりの猛者達がやって来るの?」
博士
「いや、それほど具体的な話でもないから、彼らは呼んどらん。今回は、これにかこつけてカナダからシェールガスを輸入するという点がポイントじゃろう。」
「いや、それほど具体的な話でもないから、彼らは呼んどらん。今回は、これにかこつけてカナダからシェールガスを輸入するという点がポイントじゃろう。」
のぞむ
「ホントに傭兵の知り合いいるのかよ… 冗談のつもりだったのに。
「ホントに傭兵の知り合いいるのかよ… 冗談のつもりだったのに。
で、シェールガスって何?」
博士
「従来のいわゆる天然ガスとは違う層から取れるガスらしいの。新たな資源として、1990年代からアメリカで注目されてきたそうじゃ。」
「従来のいわゆる天然ガスとは違う層から取れるガスらしいの。新たな資源として、1990年代からアメリカで注目されてきたそうじゃ。」
のぞむ
「へぇ、最近のことだね。石油と同じように天然ガスも無くなっちゃうって言われてるもんね。どんどん掘ればいいよね。」
「へぇ、最近のことだね。石油と同じように天然ガスも無くなっちゃうって言われてるもんね。どんどん掘ればいいよね。」
博士
「そういうわけにもいかんようじゃよ。従来とは異なる層にあるため、技術的に難しいとか、コストの問題、各国の利権問題、はたまた温室効果が従来のガスより高いなど環境面の問題もあるらしい。」
「そういうわけにもいかんようじゃよ。従来とは異なる層にあるため、技術的に難しいとか、コストの問題、各国の利権問題、はたまた温室効果が従来のガスより高いなど環境面の問題もあるらしい。」
のぞむ
「利権の問題が一番でかそうだね。レアメタルを中国が独占してるとかなんとか、そんな話も前にあったよね。」
「利権の問題が一番でかそうだね。レアメタルを中国が独占してるとかなんとか、そんな話も前にあったよね。」
博士
「今回も中国が絡んどるらしい。カナダのエネルギー大手の会社を中国企業が買収するとのことで、争奪戦になるようじゃ。中国国内にもシェールガスはかなり埋蔵しているようじゃから、いずれはレアメタルのようになっていくのかもしれん。」
「今回も中国が絡んどるらしい。カナダのエネルギー大手の会社を中国企業が買収するとのことで、争奪戦になるようじゃ。中国国内にもシェールガスはかなり埋蔵しているようじゃから、いずれはレアメタルのようになっていくのかもしれん。」
のぞむ
「ふーん。山崎豊子の『不毛地帯』みたいだねぇ。頑張れ!日本企業!」
「ふーん。山崎豊子の『不毛地帯』みたいだねぇ。頑張れ!日本企業!」
博士
「新たなエネルギーが発見・発掘されても、省力化や再利用など根本的な問題を解決しないと、資源が無くなるまで同じことの繰り返しなのじゃがな。
「新たなエネルギーが発見・発掘されても、省力化や再利用など根本的な問題を解決しないと、資源が無くなるまで同じことの繰り返しなのじゃがな。
原子力に頼ることの危険性もあらわになったことじゃし、生き長らえることも必要じゃが、その間に世界中が協力していい方法を見つけていって欲しいもんじゃ。」
のぞむ
「ねぇ、なんでカナダは『加』って書くの?」
「ねぇ、なんでカナダは『加』って書くの?」
博士
「…飽きてきおったな。外国を漢字で表すのは中国から伝わった国が多いからのようじゃ。中国は当然ながら漢字だものな。
「…飽きてきおったな。外国を漢字で表すのは中国から伝わった国が多いからのようじゃ。中国は当然ながら漢字だものな。
字自体は画数が少ないとか、音が近いとかが多く、要するに当て字じゃな。無理矢理意味を当てているものなどもあるし、法則などかあるわけでもないから、こういうもんだって思うしかない。」
のぞむ
「ふーん。一面トップって難しいね。同じ一面に北海道の列車トラブルが写真で出てたけど、そういう方が話題性高そうじゃない?」
「ふーん。一面トップって難しいね。同じ一面に北海道の列車トラブルが写真で出てたけど、そういう方が話題性高そうじゃない?」
博士
「いろいろバランス何かがあるんじゃろうな。社会・経済・政治・国際など、いろいろ扱う必要もあるのかもしれん。こういう日は、新聞各紙見比べるのもいいかもしれん。」
「いろいろバランス何かがあるんじゃろうな。社会・経済・政治・国際など、いろいろ扱う必要もあるのかもしれん。こういう日は、新聞各紙見比べるのもいいかもしれん。」
のぞむ
「コンビニで引っ張りあげて首を横にして見たらいい?」
「コンビニで引っ張りあげて首を横にして見たらいい?」
博士
「…図書館行け」
「…図書館行け」
posted on 2013年9月24日火曜日
「夫婦で預貯金2000万」は除外 特養入居補助
博士
「さて、今日の一面じゃが…」
「さて、今日の一面じゃが…」
のぞむ
「ちょっちょっちょっ!何なのさ博士、いきなり。」
「ちょっちょっちょっ!何なのさ博士、いきなり。」
博士
「今日から始まった『新聞の一面トップについて語ろう』じゃ。」
「今日から始まった『新聞の一面トップについて語ろう』じゃ。」
のぞむ
「さては博士、ネタが尽きてきたね?」
「さては博士、ネタが尽きてきたね?」
博士
「…まぁ否定はせん。じゃが、話題に偏りが出来てもなんじゃしな。世間一般の興味関心の高いところや、ここでの話で『へー、こんなことが話題になってるんだ』と思ってもらえればとも思うしな。」
「…まぁ否定はせん。じゃが、話題に偏りが出来てもなんじゃしな。世間一般の興味関心の高いところや、ここでの話で『へー、こんなことが話題になってるんだ』と思ってもらえればとも思うしな。」
のぞむ
「新聞一面って、各紙全部やるの?」
「新聞一面って、各紙全部やるの?」
博士
「いや、なかなか時間もかかるし、まずはわしの取っている読売新聞の一面トップでやろうと思う。余裕が出てきたりすれば、増やしてみてもいいがの。
「いや、なかなか時間もかかるし、まずはわしの取っている読売新聞の一面トップでやろうと思う。余裕が出てきたりすれば、増やしてみてもいいがの。
ただし、読売を取っているのはたまたまであって、話題が最も良いとか、読むことを勧めるとかではない。もちろん論調を全肯定する訳でもないし、全否定する訳でもない。」
のぞむ
「単なるニュースソースとして利用するってことだね。」
「単なるニュースソースとして利用するってことだね。」
博士
「うむ。ただ、紙面の記事はネットで直接見られるわけではないので、参照元へのリンクなどは、あったりなかったりじゃ。ま、あくまでも『読売新聞の一面に載ってた』という冠が付くだけで、まさしく話題じゃな。
「うむ。ただ、紙面の記事はネットで直接見られるわけではないので、参照元へのリンクなどは、あったりなかったりじゃ。ま、あくまでも『読売新聞の一面に載ってた』という冠が付くだけで、まさしく話題じゃな。
わしらの意見も単なる個人的な見解じゃ。例によって話が脱線しまくって、何を言いたいのか分からんこともあるしな。」
のぞむ
「うん。前置きが長いね。けど、話題によっちゃ、ぼくらでは語れない内容もあるかもよ?」
「うん。前置きが長いね。けど、話題によっちゃ、ぼくらでは語れない内容もあるかもよ?」
博士
「そういうときは、わしの人脈からそれ相応のキャラを連れてくる。
「そういうときは、わしの人脈からそれ相応のキャラを連れてくる。
まぁ、それ以外のネタも今まで通りやるし、一面以外でも話題の内容に触れたりもするが、とりあえずデイリーなコーナーとしてやってみよう。」
のぞむ
「うん。で、今日の一面トップは?」
「うん。で、今日の一面トップは?」
博士
「特別養護老人ホームなどの入居にかかる補助を高所得者には負担してもらおう、という厚生労働省の案についての話題じゃな。」
「特別養護老人ホームなどの入居にかかる補助を高所得者には負担してもらおう、という厚生労働省の案についての話題じゃな。」
のぞむ
「こういうのって、裏には低所得者に優しいってイメージがあるようだけど、実際は不公平感が薄れるだけで低所得者の負担そのものが変わるわけじゃないんだよね。」
「こういうのって、裏には低所得者に優しいってイメージがあるようだけど、実際は不公平感が薄れるだけで低所得者の負担そのものが変わるわけじゃないんだよね。」
博士
「所得税なんかもそうじゃが、あるところから取るというのは間違ってはいないんじゃが、そもそも本当にその負担が必要なのか、が明らかになっておらんものが多いな。だからどうせ取る(取られる)なら痛み分け、みたいな結果になってしまう。」
「所得税なんかもそうじゃが、あるところから取るというのは間違ってはいないんじゃが、そもそも本当にその負担が必要なのか、が明らかになっておらんものが多いな。だからどうせ取る(取られる)なら痛み分け、みたいな結果になってしまう。」
のぞむ
「介護って切実で複雑な問題だよね。家族が面倒見られないことも問題だし、介護施設が急激に増えて雇用面とかの構造も変わってきているからね。」
「介護って切実で複雑な問題だよね。家族が面倒見られないことも問題だし、介護施設が急激に増えて雇用面とかの構造も変わってきているからね。」
博士
「お金がないからみんなが働かないといけない。みんなが働くから高齢者の面倒が見られない。そこでお金を払って施設に見てもらう。経済として、社会として正しいのかどうか分からんが、そういう方向へ向かっていることは確かじゃ。」
「お金がないからみんなが働かないといけない。みんなが働くから高齢者の面倒が見られない。そこでお金を払って施設に見てもらう。経済として、社会として正しいのかどうか分からんが、そういう方向へ向かっていることは確かじゃ。」
のぞむ
「今回のは高齢者の夫婦って事だよね。収入だけじゃなく、預貯金や不動産などの資産持ちも補助が受けられなくなるってこと?」
「今回のは高齢者の夫婦って事だよね。収入だけじゃなく、預貯金や不動産などの資産持ちも補助が受けられなくなるってこと?」
博士
「そうじゃな。まさに『老後の蓄え』になってしまうわけじゃ。自分達の面倒は最後まで自分達で見る、当たり前と言えば当たり前じゃが、家族のつながりが薄れてしまっているようで寂しいな。」
「そうじゃな。まさに『老後の蓄え』になってしまうわけじゃ。自分達の面倒は最後まで自分達で見る、当たり前と言えば当たり前じゃが、家族のつながりが薄れてしまっているようで寂しいな。」
のぞむ
「おじいちゃんおばあちゃんも孫にお金をかけられなくなっちゃうね。」
「おじいちゃんおばあちゃんも孫にお金をかけられなくなっちゃうね。」
博士
「親が祖父母の面倒を見て、祖父母が孫の世話を助けて。そんな時代ではなくなってきておるのかもしれんな。
「親が祖父母の面倒を見て、祖父母が孫の世話を助けて。そんな時代ではなくなってきておるのかもしれんな。
親は精一杯子育てしても、子が親になったとき自分達の面倒は見てもらえん。子も自分の子で精一杯。世知辛いな。」
のぞむ
「子どもを育てるのが大変だと少子化問題にもつながるしね。もう少し余裕のある社会になってほしいね。」
「子どもを育てるのが大変だと少子化問題にもつながるしね。もう少し余裕のある社会になってほしいね。」
博士
「それと、今回の話でも『預貯金2000万以上が補助が受けられない』ではなく、『2000万未満なら補助が受けられる』なんじゃよな。」
「それと、今回の話でも『預貯金2000万以上が補助が受けられない』ではなく、『2000万未満なら補助が受けられる』なんじゃよな。」
のぞむ
「ん?どゆこと?」
「ん?どゆこと?」
博士
「今もそうなのかもしれんが、補助を受ける際申請か必要で、そこで預金や資産を証明することになる。手間が増えるし、虚偽がないかのチェックも必要じゃ。
「今もそうなのかもしれんが、補助を受ける際申請か必要で、そこで預金や資産を証明することになる。手間が増えるし、虚偽がないかのチェックも必要じゃ。
お役所仕事なんで仕方がないのは分かるが、『低所得者に優しい』感じはせんの。」
のぞむ
「決まりを作ると必ず抜け道やギリギリを探す人はいるからね。補助ありきの福祉にならない限り、結局苦しいのは低所得者なんだよね。」
「決まりを作ると必ず抜け道やギリギリを探す人はいるからね。補助ありきの福祉にならない限り、結局苦しいのは低所得者なんだよね。」
博士
「まぁ、社会全体のいろんな問題をはらんでいるから、福祉や介護の制度だけいじれないんじゃろうが、どこかで変えていくようになるんじゃろうか?」
「まぁ、社会全体のいろんな問題をはらんでいるから、福祉や介護の制度だけいじれないんじゃろうが、どこかで変えていくようになるんじゃろうか?」
のぞむ
「まぁ厳しいよね。この制度ありきで幸せになる方法を考えていくしかないよね。DIOの『天国へ行く方法』のノートに書いてなかったのかな?」
「まぁ厳しいよね。この制度ありきで幸せになる方法を考えていくしかないよね。DIOの『天国へ行く方法』のノートに書いてなかったのかな?」
博士
「承りが燃やしてしまったから、書いてあっても無理じゃ。またワケわからんネタをはさみおって。」
「承りが燃やしてしまったから、書いてあっても無理じゃ。またワケわからんネタをはさみおって。」
のぞむ
「けど、2000万かぁ~。老後にそんだけ持てるかな?無理じゃね?
「けど、2000万かぁ~。老後にそんだけ持てるかな?無理じゃね?
ちなみに現役老後世代の博士はいくら蓄えがあるのかな?」
博士
「野暮なことを聞くない。わしの資産は海賊狩りの賞金をベリーでもらってるからこの社会では使えんのじゃ。」
「野暮なことを聞くない。わしの資産は海賊狩りの賞金をベリーでもらってるからこの社会では使えんのじゃ。」
のぞむ
「…何その無理矢理ワンピースオチ…」
「…何その無理矢理ワンピースオチ…」
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