博士
「コラッ、サボっとるうちにドラマが2本とも終わってしまったではないか!」
「コラッ、サボっとるうちにドラマが2本とも終わってしまったではないか!」
のぞむ
「いやいや、ブログ書きながらじゃなくてちゃんと入り込んで観てたから書けなかったんだよw」
「いやいや、ブログ書きながらじゃなくてちゃんと入り込んで観てたから書けなかったんだよw」
おかだ
「苦しい言い訳やなww」
「苦しい言い訳やなww」
博士
「とりあえずやりかけたからには最後までやるんじゃ。もはやタイトルも総集編になってしまったではないか。まずはラスト前の回からじゃ。」
「とりあえずやりかけたからには最後までやるんじゃ。もはやタイトルも総集編になってしまったではないか。まずはラスト前の回からじゃ。」
のぞむ
「セミファイナル、だねw」
「セミファイナル、だねw」
おかだ
「[最終回=ファイナル] 分かる
[ファイナル=決勝] 分かる
[最終回=決勝] うーんwww」
「[最終回=ファイナル] 分かる
[ファイナル=決勝] 分かる
[最終回=決勝] うーんwww」
博士
「そもそもドラマでも2回戦と敗者復活戦じゃしな。あれ?ルーズヴェルト・ゲームは試合したんじゃっけ?」
「そもそもドラマでも2回戦と敗者復活戦じゃしな。あれ?ルーズヴェルト・ゲームは試合したんじゃっけ?」
のぞむ
「株主総会やってたね。6対1くらいで北村有起哉が負けたやつwww」
「株主総会やってたね。6対1くらいで北村有起哉が負けたやつwww」
おかだ
「部長が廃部を決めてみんなバラバラになりかけたんやで。けど、みんな野球が好きだし、青島野球部が好きなんやで!」
「部長が廃部を決めてみんなバラバラになりかけたんやで。けど、みんな野球が好きだし、青島野球部が好きなんやで!」
博士
「後は里見の熱い手のひら返しじゃったな。」
「後は里見の熱い手のひら返しじゃったな。」
のぞむ
「何故江口洋介は悪ぶっていたのか。」
「何故江口洋介は悪ぶっていたのか。」
おかだ
「逆転を見せるための演出なんやろうけど、正直江口じゃなくても良かったよな。もっと会長に近い堅物そうなじいさんとかおったろうに。」
「逆転を見せるための演出なんやろうけど、正直江口じゃなくても良かったよな。もっと会長に近い堅物そうなじいさんとかおったろうに。」
博士
「キャストもネタにしとるからな。半沢キャストに負けないための白い巨塔キャストじゃ。」
「キャストもネタにしとるからな。半沢キャストに負けないための白い巨塔キャストじゃ。」
のぞむ
「ま、野球パートが少ない分8回の攻防では弱くても勝てますの逆転かな?」
おかだ
「強豪校との泥試合やなwww」
博士
「あの不自然な雨で中止にせんとは神奈川県高野連からクレームくるぞw」
のぞむ
「亀沢は納品ではなくGANTZへ行ったwww」
おかだ
「やったらニノもおらんでww」
博士
「前日の練習、あれどこやねん!って場所じゃったなw 河川敷の工事現場www」
のぞむ
「国友曰く、『ヤマを張る打者は怖くない』ってまさにピッチャー心理だよね。キャッチャーだったら『読まれてる』って思うと怖いだろうけど、ピッチャーからしたらガンガン振ってくることでビビッて手元が狂うほうがイヤなんだろうね。」
おかだ
「堂学のメンタルも所詮高校生というところなんかな。ま、裏をかくことで動揺させるまでは出来るやろうが、そこで立ち直れるかがメンタルの強さなんやと思うで。」
博士
「光安兄は最後の最後に立て直せた、ということかの。」
のぞむ
「9点取られましたがねぇ。」
おかだ
「エースを悪天候の泥試合で消耗させる必要はあったんですかねぇ。」
博士
「3回戦は散々だったみたいじゃからな。海老蔵はじめOBの説教じゃなww」
のぞむ
「うーん。確かにトリックプレーとかあったりしたけど、結局もっと勝つためのオプションがあって欲しかったな。」
おかだ
「雨を利用した何かとか、ルールの盲点ついた何かとか、トンデモもアリやったら魔球とかでもええんやけどな。」
博士
「まあ、そこはアイドルドラマじゃからな。視聴者層がはっきりしている以上、あんまり野球に特化しちゃうとな。」
のぞむ
「VIVA!青春!!だからね。」
おかだ
「で、弱くても勝てますがリードして9回を迎えるわけやな。」
のぞむ
「8対7をルーズヴェルト・ゲームと呼ぶか、泥試合と呼ぶかww」
博士
「最終回、できれば早めにな...」