posted on 2014年3月12日水曜日

プロスピ2013でまだまだ遊ぼうと思っているのだが…



のぞむ
「で、博士。2014年のプロ野球も開幕間近な訳だけど、プロスピ2014も発売するね。」


博士
「3月20日だったかな?PS3で出るのも最後になるかもしれんから買いたいところじゃな。」


のぞむ
「だーかーらー!お金はないっつうのっ!来年になってPS4を買うお金があるかどうかも分からないし。まぁ当面は2013でまだまだ遊ぶつもりなんだけどさ。」


博士
「どのくらいやりこんだのかな?」


のぞむ
「普通にペナントやってたけど、優勝して消化試合で飽きて、貯まったVPで楽天ほぼ全員フル覚醒させて再度ペナント入った。それの2年目の消化試合で飽きてきて、ホームラン競争とかスピリッツをやって、オリジナル選手を作ってスタープレーヤーを1年間プレーしたよ。」


博士
「のぞむくんは基本全試合プレーじゃったな。ペナントほぼ3年分はさぞかし時間がかかったろう。」


のぞむ
「うん。基本負けず嫌いだから、COMの強さがおまかせだと最初なかなか勝てなかったんだ。で、強さを固定して、弱い→ふつう→ふつう+→強い-強い→強い+まで上げてきたんだ。ま、負けなくてつまんなくなってから上げてるから、戦績は圧勝なんだけどさ。」


博士
「パーフェクトやスピリッツまではいかんかったか。」


のぞむ
「強い+でたまに負けるくらいがちょうどかな。接戦も多いし。けど、得点は一発頼みになってきたんで、自分自身のレベルアップも必要かと思ってね。」


博士
「ふつう+→強い-で直球主体と変化球主体とで変わるようじゃな。」


のぞむ
「そうだね。直球主体ならミドルスピードでも打てるけど、変化球が多くなると直球について行けなくなるね。

  それと、強い-とか強いあたりだと、四球が多すぎてヒットより四球が多いとかヒットより得点が多いとか、おかしなことやっとるから、強い+くらいからまともな勝負になるかな。」


博士
「個人成績もえらいことなっとるんじゃないのかな?」


のぞむ
「田中、釜田は2年連続20勝したし、釜田は防御率0.75で11完封とか。AJは一年目ホームラン95本、192打点で2年目も残り数試合で55本打ってるよ。枡田の慎太が一年目に規定ギリギリで.401を打ったし、島内が二塁打102本とかエライ記録も作ったよ。」


博士
「95本って・・・よくもまぁダレずに続けたもんじゃ。けど、二年目に強さを変えてからは打線は苦戦しとるようじゃの。」


のぞむ
「打率が伸びなくてね。3割到達者が島内くらいで、AJやマギーは.250前後をウロウロで、ヒットがほとんどホームランのアダム・ダン状態。特にマギーはチャンスに打てないし、AJの後だからランナーなしでソロが多くて、2倍打点ニキにも及ばないくらいさ。」


博士
「で、無双できんことに飽きてスタープレーヤー、と。」


のぞむ
「うん。スタープレーヤーも、横浜の直人とか、マギーとか、おかわり君とかでやってみたんだけど、直人とか、序盤に強振で長打を打ったらブランコさしおいて四番とか。一番ノリとか何やってんだよ、キヨシって感じで。それと、ペナントも強振多用だったから、ミートをうまく使いこなせてなかったんだけど、マギーなんかはミートでヒット打つならホームラン狙いたいし、おかわりなんかはミートがちっさくてヒット自体打てなくて。それでスピリッツでオリジナル選手を作ったんだ。」


博士
「ほう、どんな選手じゃ。」


のぞむ
「最初は草野を作ろうとしたんだけど、まず顔が似ない。スイングもしっくり来ないから、自分の名前とそれっぽい顔で、草野を継承すべく楽天の背番号12でサードの選手を作ったよ。スイッチヒッターのガッツ小笠原打法。けど身長が170cmの高卒豆タンク。大阪桐蔭の森みたいな感じかな。」


博士
「うまいこと成長はさせられたかな?」


のぞむ
「対決チャレンジは14回までしか行かなかったけど、その後の覚醒チャレンジでCCABDDDくらいまで成長して、開幕してから二軍で打ちまくったので、一軍上がる頃には打力・走力はA以上までいったよ。走力は上げたけど、盗塁はうまくできないし、失敗してポイント下がるのもヤだから打席しかプレーしてない。けど、内野安打を稼げるから足が速いのはいいね。」


博士
「ふむ。で、今回は強さ固定でなく、おまかせにしたんじゃな。」


のぞむ
「前半に打ちまくっちゃうだろうから、後半打てなくなってトントンで年間どれくらいの数字になるかやってみたんだけど、二軍で打ちまくってCOMレベルが上がったから一軍に昇格してから打てなかったりして一瞬焦った。けど、さすがの打力とフル覚醒とノーマルCOMだから何とか対応して、一年目の成績が .327 35本 102打点。全選手フル覚醒だから、『今日は勝つ!』とか『3タテ』とか、自分が打てなくても達成できるからスピリッツも溜まって、かなり能力も上がったよ。あ、当然日本一ね。」


博士
「高卒ルーキーとしてはレジェンドクラスじゃな。当然新人王?」


のぞむ
「いや、それが18勝3敗の則本が・・・ 契約更改でもぼくは年俸10倍の1億5000万なのに、則本いくらもらったんだよ。」


博士
「プロスピは投手の方が評価されがちじゃからな。」


のぞむ
「打順だって四番を打ってたのに。けど、実は周りの打順の選手がこれ以上の成績だから、実際これで四番を打たされるのは心苦しい感じなんだけどね。」


博士
「チーム編成をノーマルでやれば良かったかな?そうしたら他の選手より成績が抜きん出たのかも。」


のぞむ
「けど、試合に勝てないとポイントが貯まらないから、まぁ自分のことだけ考えればとりあえずいいかな、と。」


博士
「で、二年目もプレーするんじゃな。」


のぞむ
「2000本安打とかまで行ければいいけど途中で飽きちゃうかな。COMの投球が80くらいになるとミートでもなかなかヒット出ないし、四球乞食と凡打でレベルが下がるの待って、だから、タイトル取るのは大変そうだな。ま、ライバルはチームメイトなんだけど。

 それと、驚愕だったのは、一年目はあえて登録を二軍にしてスタートしたんだけど、一年目で四番打って3割30本100打点の選手が二年目の開幕も二軍なんだよ!」


博士
「まぁそこはゲームじゃからな。オフに調子を崩して自主トレが出来なかったとかいうことにしておきなさい。」


のぞむ
「実際にプロ野球が始まると、今年のメンバーで戦いたくなるよなぁ。松井裕樹とかユーキリスとか使いたいよなぁ。」


博士
「そうじゃな。各チームの顔ぶれも変わっておるし、新たにブレイクする選手など、うまく使えたら楽しいよな。けど、田中はおらんがな。」


のぞむ
「ま、だから田中のいるNPBとして2013でもう少し遊んでいたい気もするしね。2014は実際の評判とか聞いて、最終アップデートまでに買いたくなってお金があれば買うかもね。」


博士
「やりすぎて睡眠時間を削ったり大事なことを失くしたりせんようにな。」


のぞむ
「そういう意味でも、もう少しスタープレーヤーでチビチビと遊んでいようかな。本物の開幕も待ち遠しいな!」


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