のぞむ
「ついにやったよ！ホームランシーズン記録の更新だ！
「ついにやったよ！ホームランシーズン記録の更新だ！
.332（6位） 56本（1位) 133打点(2位)
190安打に得点圏打率.305 105四球も立派だね。」
おかだ
「なお、現実では超えていないもようｗ」
「なお、現実では超えていないもようｗ」
博士
「プロスピ2013じゃからなぁ。2014ならバレンティンの60本じゃからなぁ。」
「プロスピ2013じゃからなぁ。2014ならバレンティンの60本じゃからなぁ。」
のぞむ
「何だよ、もっと喜んでよ。56本だって必死の思いで到達したんだから。」
「何だよ、もっと喜んでよ。56本だって必死の思いで到達したんだから。」
博士
「前年の日本シリーズ手ぇ抜いて？」
「前年の日本シリーズ手ぇ抜いて？」
のぞむ
「グサッ。そんな酷く手を抜いてはないんだよ。ホームランだって2本打ったし。早打ち出たとこ勝負なのは認めるけど。」
「グサッ。そんな酷く手を抜いてはないんだよ。ホームランだって2本打ったし。早打ち出たとこ勝負なのは認めるけど。」
おかだ
「COMレベルはどんなもんやったん？」
「COMレベルはどんなもんやったん？」
のぞむ
「開幕73くらいかな。毎試合確認してないけど、90超える時もあったから、だいぶ打ちやすかったよ。」
「開幕73くらいかな。毎試合確認してないけど、90超える時もあったから、だいぶ打ちやすかったよ。」
博士
「80台後半でもホームラン打てんことはないんじゃろう？」
「80台後半でもホームラン打てんことはないんじゃろう？」
のぞむ
「うん。相手ピッチャーとの兼ね合いもあるけど、読みもだいぶ出来るようになってきたんだ。」
「うん。相手ピッチャーとの兼ね合いもあるけど、読みもだいぶ出来るようになってきたんだ。」
おかだ
「2014は機能としてあるな、読み。」
「2014は機能としてあるな、読み。」
のぞむ
「内角外角真ん中のコース3分割でしょ？ぼくの読みは球種。長くやってるもんで、相手の攻め方が何となく分かってきた気がする。」
「内角外角真ん中のコース3分割でしょ？ぼくの読みは球種。長くやってるもんで、相手の攻め方が何となく分かってきた気がする。」
博士
「それは大したもんじゃ。確かにコースを読めても球種が違うとタイミングも取れんしな。」
「それは大したもんじゃ。確かにコースを読めても球種が違うとタイミングも取れんしな。」
のぞむ
「ベストピッチになりやすい球とか、抜けやすい球とかも相手ごとにあるしね。それもあって4月は神懸かっていたよ。ホームラン15本の39打点。」
「ベストピッチになりやすい球とか、抜けやすい球とかも相手ごとにあるしね。それもあって4月は神懸かっていたよ。ホームラン15本の39打点。」
おかだ
「小鶴さんの月間打点記録に並んだやん！マートンが今月狙えるとかいうやつ。」
「小鶴さんの月間打点記録に並んだやん！マートンが今月狙えるとかいうやつ。」
博士
「スポーツ新聞なら90本240打点ペースってとこじゃな。そうすると、56本132打点じゃから、やはり波はあったか。」
「スポーツ新聞なら90本240打点ペースってとこじゃな。そうすると、56本132打点じゃから、やはり波はあったか。」
のぞむ
「そりゃ、ね。夏場はスランプでCOMレベルが60切ったりして、甘いストレートが多くなって打ちまくったり。8月終了で42本だったから、50行けばいいかなって思ってたよ。10月の4本が大きかったね。
「そりゃ、ね。夏場はスランプでCOMレベルが60切ったりして、甘いストレートが多くなって打ちまくったり。8月終了で42本だったから、50行けばいいかなって思ってたよ。10月の4本が大きかったね。
課題の得点圏も4月は5割近くあったけど、どんどん下がってなんとか3割で踏みとどまったよ。」
おかだ
「どんな選手と競っとったん？」
「どんな選手と競っとったん？」
のぞむ
「打点は日ハムマギー、中田翔、同僚銀次、枡田とかかな。ホームランはまかさの2年目架空外国人のキンケイドっての。打率は2割5分くらいなのに、アダム・ダンかよって感じ。打点もコイツを抑えておそらく初のチーム内打点王。」
「打点は日ハムマギー、中田翔、同僚銀次、枡田とかかな。ホームランはまかさの2年目架空外国人のキンケイドっての。打率は2割5分くらいなのに、アダム・ダンかよって感じ。打点もコイツを抑えておそらく初のチーム内打点王。」
博士
「マギーはぐう聖じゃの。中田の翔さんもそんなじゃ日ハムも随分強いじゃろ。」
「マギーはぐう聖じゃの。中田の翔さんもそんなじゃ日ハムも随分強いじゃろ。」
のぞむ
「ゴメン。順位表、全然見ないや。気付いたらリーグ優勝してるブッチギリなんで。でも、さいてょもなかなか打てないし、エース吉川もパワーカーブ健在だし、苦手意識はあるね。
「ゴメン。順位表、全然見ないや。気付いたらリーグ優勝してるブッチギリなんで。でも、さいてょもなかなか打てないし、エース吉川もパワーカーブ健在だし、苦手意識はあるね。
って、うわ最下位だった。」
おかだ
「6年経てばだいぶメンツも変わったやろ。成長、衰退も含めて。」
「6年経てばだいぶメンツも変わったやろ。成長、衰退も含めて。」
のぞむ
「そうだね。摂津が多少衰えて、先発からセットアッパーあたりに配置転換があったり、大場がエース扱いだったり、今現在の若手やドラフト架空新人がスタメンに名を連ねてたり、いろいろだね。」
「そうだね。摂津が多少衰えて、先発からセットアッパーあたりに配置転換があったり、大場がエース扱いだったり、今現在の若手やドラフト架空新人がスタメンに名を連ねてたり、いろいろだね。」
博士
「ドラフト新人は、変わった球種持ってたりするけど、球種自体は金子千尋や涌井みたいに多いのは少ないからな。さっきの話の球種読みはしやすいかもしれんな。」
「ドラフト新人は、変わった球種持ってたりするけど、球種自体は金子千尋や涌井みたいに多いのは少ないからな。さっきの話の球種読みはしやすいかもしれんな。」
のぞむ
「成瀬も衰えてストレートとサークルチェンジくらいしか投げてこないしね。成瀬からは結構ホームラン打ったなぁ。」
「成瀬も衰えてストレートとサークルチェンジくらいしか投げてこないしね。成瀬からは結構ホームラン打ったなぁ。」
おかだ
「2014のスタープレイヤーには対戦相手ごとの記録も残るらしいな。」
「2014のスタープレイヤーには対戦相手ごとの記録も残るらしいな。」
のぞむ
「本当！それ欲しいな。ソフバン山田とか成瀬、オリ西とか結構得意だと思ってるけど、苦手とかも
「本当！それ欲しいな。ソフバン山田とか成瀬、オリ西とか結構得意だと思ってるけど、苦手とかも
感覚だから数字で分かると嬉しいなぁ。」
博士
「てょにはキリキリ舞いかな？」
「てょにはキリキリ舞いかな？」
のぞむ
「今年に限っては打ててないはず。成長前は打ったことがあったかな？以前はカットしか良くなかったのに、縦スラ・チェンジアップが良くなって。読みが当たっても芯で捉えられなかったよ。」
「今年に限っては打ててないはず。成長前は打ったことがあったかな？以前はカットしか良くなかったのに、縦スラ・チェンジアップが良くなって。読みが当たっても芯で捉えられなかったよ。」
おかだ
「そういや、56本目は誰からや？55本前にまさかの敬遠とかあったん？」
「そういや、56本目は誰からや？55本前にまさかの敬遠とかあったん？」
のぞむ
「流石に敬遠はｗ
「流石に敬遠はｗ
55本は、王会長率いるソフトバンクホークスの金無英。因みに捕手は指名打者からこの年マスクを被るようになった、昨年の競争相手、伊志嶺ね。自分でリードして相手を抑えられなかったという。
56本は、オリックスバファローズの佐藤峻一。2013のドラ2だね。5年後はローテ入りか。」
おかだ
「金も日本人扱いだけど、李承ヨプ(火へんに華ｗ)の旧アジア記録に届いてないからヘーキヘーキ。」
「金も日本人扱いだけど、李承ヨプ(火へんに華ｗ)の旧アジア記録に届いてないからヘーキヘーキ。」
博士
「こういう記録も残ると良いのにな。2013は記録達成日と球場だけじゃったろう。」
「こういう記録も残ると良いのにな。2013は記録達成日と球場だけじゃったろう。」
のぞむ
「それは通算記録。シーズン記録は達成したことだけだね。」
「それは通算記録。シーズン記録は達成したことだけだね。」
おかだ
「新機能や今後の要望も含めて、プロスピ2014の話も今度しようや。」
「新機能や今後の要望も含めて、プロスピ2014の話も今度しようや。」
博士
「そうじゃな。さて、最後にオフの話題と、亀田のズバリ査定で終わろうかの。あ、日本シリーズの結果と前後のCOMレベルも書きなさい(命令)」
「そうじゃな。さて、最後にオフの話題と、亀田のズバリ査定で終わろうかの。あ、日本シリーズの結果と前後のCOMレベルも書きなさい(命令)」
のぞむ
「はぁい。
「はぁい。
日本シリーズは2年連続ヤクルトと。初の7戦までもつれました。手を抜きすぎると能力が衰えたり、負けるのもイヤなので要所要所で打ったり打たなかったり。最終戦はさすがに初回3ランを放ったよ。もちろん、日本一（V6）。
COMレベルは63→56 来年も開幕ダッシュだね（ニッコリ）
COMレベルは63→56 来年も開幕ダッシュだね（ニッコリ）
オフはFAの目玉が片山。セ・リーグ王者のヤクルトへ行きました。写真はいいか。あと、謎のライバル、キンケイド残留。
そして亀田のズバリ査定！
4億円！！
6年目4億って摂津と同じかと思いきや、これ7年目の年俸だね（ガッカリ）」
