posted on 2014年4月29日火曜日

【ドラマ】弱くても勝てます第1話




のぞむ
「『弱くても勝てます』主演:二宮和也 共演:あまちゃんメンバー、でいいの?」


おかだ
「せやな。なんやこの種市先輩と春ちゃん、鈴鹿ひろ美がお母さんてw あの喫茶店リアスやろw」


博士
「監督(部長)が副駅長じゃしな。」


のぞむ
「種市先輩と春ちゃんが付き合ったらアキちゃんはどうなるの?」


博士
「海女のアキちゃんこと、天野アキは出てこん。」


のぞむ
「そんなキャストのわりに、大して話題になってなかったね。あんまり番宣番組見てなかったから気づかなかっただけかな。」


博士
「ニノの主演ってだけで話題は十分なんじゃろう。研究職的な役が続くな、プラチナデータといい。」


おかだ
「捏造ネタで無理矢理先生になったな。あれ?原作はどうなんやろ。」


博士
「原作は読んどらんが、経緯は別にあるんじゃろう。弱さアピールじゃから多少コメディータッチにしとるんじゃろうな。」


のぞむ
「海老蔵とかも絶対おかしいよね。野球とか絶対興味ないよw」


おかだ
「堂東の監督、相棒の伊丹さんやん!X DAYの裏になんなくて良かったな。」


のぞむ
「1話だからしょうがないかもしれないけど、キャストのことしか話題がないね。」


おかだ
「やきうパートもしょぼいし、やきう以外のパートもしょぼいw」


博士
「福士蒼汰の投げ方がしょぼいのは演技なのかの。確かバスケなんかは上手かったがの。」


おかだ
「役名が『公康』なのは、工藤の手が回っとるのかw」


のぞむ
「153km投げる逸材はいないねぇ。」


博士
「ま、高校野球だしな。海老蔵がどんだけスゴイかは知らんが。そう考えると、青島製作所は相当強いぞ。」


おかだ
「130km投げるアンダースローってそう打てんやろ。オッキは別格や。」


のぞむ
「今は弱くても勝てる話でーす。」


博士
「結果はまだしも、プレー自体は実際はあそこまで酷くはないよな。確かに野球じゃない。」


おかだ
「あれ、硬式やらせるレベルやないで。」


博士
「70連敗した東大なんかは臨時コーチの桑田や谷澤に高校時代の練習量、走り込み、振り込みなんかが絶対的に足りないと言われておったな。強くはなれないってのは本当なんじゃろうな。」


のぞむ
「東大野球部が見るべきドラマなんだね(ニッコリ。」


おかだ
「むしろ、東大がこっから勝ち出してまたドラマ作ればええやん。」


のぞむ
「じゃあ、内容に関してひとつだけ。やっぱりアウトを3つ取るって大変なことなんだ。」


おかだ
「なぜ、城徳を先攻にしないのか(謎)」


博士
「そもそもあれじゃ裏の攻撃やってないから、コールドってよりノーゲームじゃよな。」


おかだ
「八百長はしないが、ライトを狙い打ちできる堂東、有能。」


のぞむ
「まずは小学生と軟式でやるところからじゃないかなぁ。」


博士
「まぁなんJ民には酷評されとったようじゃが、お気楽に見られる青春ドラマとして見れば見れんことはないかな。」


のぞむ
「有村架純ちゃん、かわいいしね。」


おかだ
「せやな。壇れいには勝っとるでw」


博士
「ま、録画で見るので不定期更新じゃな。けど、1クールで2本も連ドラ見るなんて久しぶりじゃの。」


のぞむ
「そうだね。野球バンザイだね!」


おかだ
「ホンモンのやきうも見ようやでw」



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