posted on 2014年3月24日月曜日

【プロスピ】ワイ選手3年目、キャリアハイを迎える


おかだ
「643てゲッツーやんww」


博士
「ぷぷぷ、昨日ののぞむくんのスカイツリーの高さのことじゃな。もう修正されているようじゃが。」


のぞむ
「はいはいはい、すみませんでした。最近3ケタの数字を延々打ち込む作業をしていて、643とか543とか出てくると、おっゲッツーとか思って入力してたんだよーっと。」


おかだ
「634のゲッツーって難しいな(涙目)」


のぞむ
「スカイツリー、間違えてすまんな。634(むさし)の語呂合わせとか、頭に入ってけーへんよ。」


おかだ
「ええんやで。で、プロスピもゲッツーまみれなん?」


のぞむ
「あぁ、プロスピのスタープレーヤーで、3年目が終わったよ。」


おかだ
「ワイ選手の成績はよ。」


博士
「お、来たな。なんJもどきキャラ。」


のぞむ
「1年目が       .327 35本 104打点
  2年目が       .324 34本 98打点
  そして3年目が  .350 36本 126打点 だよ。」


博士
「2年目が若干とはいえ、全ての項目で1年目を下回ったんじゃな。3年目はホームランはギリギリじゃが、打率打点はまさにキャリアハイじゃな。」


のぞむ
「3年目は開幕から1軍にいられたから144試合フル出場したしね。」


おかだ
「年俸は上がったんか。」


のぞむ
「2年目は現状維持。自分としては1年目を下回った悔しさが大きかったけど、実際これだけの成績ならアップするよねぇ。

  3年目はキャリアハイ効果で1億3000万アップの2億8000万。うーん、極端。」


博士
「個人の成績がメインのゲームだから、どれかコケたらダウン査定不可避じゃな。」


おかだ
「入団3年でその成績なら、レジェンド期待されるわ。」


のぞむ
「実際、4番打たされてるけど、周りのがよっぽどレジェンド。今年は銀次が.399だし、1年目のヒジリは236本打ってるし。今年は牧田が138打点だかで打点王取ってFAで巨人に行ったんで、打率とかヒット数とかを枡田と競わされてる。」


博士
「ミッションってやつじゃな。『今日は勝つ』とかはチームが強ければ自分が活躍しようがクリア出来るが、『誰々のヒット数を上回れ』とか『誰々の打率を上回れ』とか、相手が無双状態のときとかキツイよな。」


のぞむ
「ゲーム上の調子やオートで変わるCOMの強さもあるけど、ずっとやってると自分自身の調子も波があって、簡単に打てる時期と何をやっても打てない時期とが出てくるしね。」


博士
「まさに自分との戦いじゃな。コントローラーは叩きつけとらんかな?」


のぞむ
「ギリギリ正気を保っているよ。ま、シーズンのタイトルは厳しいけど、フル覚醒の初期メンバーがいなくなってからが勝負だし、通算記録で歴代記録に挑みたいけど、ホームランってやっぱり厳しいよなぁ。」


おかだ
「王の凄さは55本ではなく、868本ってことやな。」


博士
「シーズン40本を20年でも届かないんじゃもんな。実際の王選手は実働21年じゃが、平均で40本以上なんじゃから、まずはシーズン40本をクリアせねばな。」


のぞむ
「COM弱くすれば40本とか楽勝なんだけどね。打率や打点も考えてるから全打席強振ってわけにもいかないし、実際チャンスになると意識しちゃって得点圏打率もなかなか上がらないし。4年目の得点圏打率は散々たるものだね。」


おかだ
「辛いです(辛いとは言っていない)」


博士
「でも、チャンスに打てずに打率が下がると、COMのレベルも下がるからホームランを増やすにはいいかもしれんぞ。」


のぞむ
「うーん。40本を打つには、多少打率を犠牲にしないといけないのかな。チャンスかどうかや、相手の調子に合わせて強振を使い分けてるけど、基本強振に切り替えてみようかな。」


おかだ
「そうするとポップフライが多くなるぞ。のぞむくんはやっぱり643のゲッツーを狙わないと!」


のぞむ
「足もMAX速いからゲッツーは少ないんだぞ!!」


おかだ
「6・4・3! 6・4・3!」


のぞむ
「腹立つなぁ。まったく。」


博士
「ま、4年目の報告をまとうか。ってまさか20年続ける気か!?」




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