【ドラマ】ルーズヴェルト・ゲーム第２話

のぞむ
「今回は野球パートが少ないからなんJ見ながら見てたよ。」

おかだ
「なんJ民にはツッコミ所満載のドラマやな。」

博士
「沖原ニキ、初球153kmで野球部の戦意喪失!?」

のぞむ
「試合放棄かな？」

おかだ
「やきうパート、青島杯削られてもうたｗ」

博士
「半沢パートはごちゃごちゃしとったのう。訴えられたり、どでかいミスがあったり。」

のぞむ
「派遣に負わせる責任じゃないよね。似たようなデータがタイミングで混ざるとか、そんなシステムもあり得ないしｗｗ」

おかだ
「ログが残るの知らんとか、そもそもデータが混ざる仕様とか、社長の言うように朝比奈無能やなｗ」

博士
「なんJじゃ早くからログのことは言っておったな。そしてみんなで手伝った野球人最高！扱いじゃｗｗ」

のぞむ
「オッキ、母子家庭で工藤がいないことになってたよｗｗｗ」

おかだ
「工藤の隠し子なのかな？」

博士
「それは無理矢理じゃろｗ じゃがベタではあるが共感をさそう演技はなかなか見事じゃな。」

のぞむ
「投球フォームも良かったし、スライダーもキレキレだったよ！」

おかだ
「伊藤智仁かな？」

博士
「高速スライダーという言葉は伊藤智仁が元祖じゃったっけ？ボールからストライクにするコントロールが無かったのは高１ってことで。」

のぞむ
「そしてスラムダンクの名言『バスケがしたいです…』」

おかだ

「自分、涙いいすかｗ」

博士

「もう一度投げたい、的な言葉な。ま、野球が好きなのはみんな分かっておったよな。」

おかだ
「受け入れた野球部も最高や！やっぱり野球部は一社にひとつあるべきや！」

のぞむ
「イツワのユニフォーム、第１話でも気になったけど、全身赤ってキューバみたいだよね。」

博士
「上下同色ってのも最近じゃ見かけんよな。企画ユニとかでたまにあるが。」

おかだ
「シダックスとかもあんな感じやったっけ？」

のぞむ
「ニヤニヤピッチ、審判注意しないのかな？」

博士
「イツワ電機の企業イメージを損なうじゃろ。」

おかだ
「やきうパートをもっとやろう(提案)」

のぞむ
「財前社長の『負けると分かっているのに勝負を挑む気持ち』って、まさに東大野球部に聞くべきだよね。」

おかだ
「だがな、財前ｗ」

博士
「金麦さんも宝塚じゃ娘役トップじゃったな。確かに聞くのはお門違いじゃな。」

おかだ

「宝塚の番組、裏でやっとったな。」

のぞむ

「宝塚の出世システムは大相撲に似てるよね。横綱になったら引退のみ、みたいな。」

博士

「組替えとかもあるらしいの。人事制度なんかは野球に通じるところもあるかもな。」

おかだ

「阪急やからね。なお、ブレーブスより歌劇団が大事だったもよう。」

のぞむ
「半沢パートに無理矢理野球用語を言わせるのも違和感あるよね。」

おかだ
「香川照之は『坂の上の雲』で正岡子規をやってたからセーフ。」

のぞむ
「『お前はもうゲームセットだ』は、ケンシロウドラマだったら『お前はもう死んでいる』だよね。」

博士
「どんなドラマじゃい…」

おかだ
「ネタバレやけど、最後に野球部を救う金持ちバーさん出てくるよな。あれはやっぱり夏木マリかな？」

のぞむ
「そうだね。原作と違う展開が多すぎてちっとも原作を思い出せないけど、最後は夏木マリを出して欲しいね。」

博士
「来週は10分延長らしいな。」

のぞむ
「その10分、当然野球パートなんだろうね。」

おかだ
「せやせや。じゃないと、そろそろ弱いほうに勝たれるぞ。」

のぞむ
「オッキはまだ19才なんだね。白尾くんも、オッキを打ってからメジャーリーグとか言ったほうがいいよ。」

博士
「なんだかまたいろいろ混ざってきたのでこの辺にしておくかの。」

のぞむ
「そうだね。バグが起きて発送ミスをするからねｗｗｗ」

おかだ
「製品を素手で触ってはいけないｗｗ」