posted on 2014年5月12日月曜日

ルーズヴェルト・ゲーム第3話 主役は石丸幹二!?




のぞむ
「やっぱり主役は唐沢寿明じゃなくて、石丸幹二だったね。」


おかだ
「今回、社長はとっちめられる側やったしな。」


博士
「沖原を守るために役員会議でタンカを切るシーン、良かったな。」


のぞむ
「『沖原じゃなくてもいいだろう!』って153km投げられる社員、他にいるのかよw」


おかだ
「そりゃ、逸材やからね。育成枠で囲えるならお買い得や。」


博士
「タンカといえば、監督も切っておったな。」


のぞむ
「あの座り方はなんか意味あるのかな? L以来だよ、アレ見たの。」


おかだ
「データ関連は出るたびなんJで叩かれとるなw 今回は萬田の被打率とかやったな。」


のぞむ
「野球シーンもいいんだけど、効果音ちょっとやりすぎ?」


博士
「ま、野球を分からん半沢民も取り込まんといかんからの。」


おかだ
「『シュートは肘に悪い』という説はどうなんやろ?」


のぞむ
「海老蔵もシュートピッチャーにしよう(提案)」


博士
「野球パートは多めじゃったが、もっと試合描写を細かく描いて欲しいよな。」


おかだ
「せやな。監督を批判するための描写しかなかったもんな。ノリもデータ見るとええでw」


のぞむ
「走者が俊足のときと鈍足のときの打率とかw」


博士
「そんなもんあるんかいな。あと、野球パートなんか分からんが、金麦さんは長野ファンなんじゃなw」


のぞむ
「『これ、”CHONO”って書いてありますけど、”ながの”選手のユニフォームって聞いたんですけど?』とか言ってそうww」


おかだ
「坂本や甥っ子じゃないあたりがまた。」


博士
「さすがに長野はマダムキラーの風格が漂っとるなwww」


のぞむ
「ニヤニヤ菅野、今週は出なかったね。あのニヤニヤもだんだんクセになってきたのに。」


博士
「10分延長じゃったが、半沢パートも多かったの。」


おかだ
「TKO木本はダメ弁護士なのは分かっとったが、ダメっぷりも中途半端やったなぁ。」


のぞむ
「唐沢寿明って、良くも悪くも普通のビジネスマンな感じがしないよね。和解交渉の場でも、会社の会議の場でもちょっと浮いてる印象あるもん。」


博士
「基本主役じゃからな。切れ者だったり変わり者だったり、確かに普通っぽさはないな。」


おかだ
「だがな、財前。」


のぞむ
「里見の冷静っぷりも、なんか裏がありそうとか勘ぐっちゃうけど、原作じゃ結局何もないんだよね? どうだったっけ?」


博士
「うろ覚えじゃからなあ、原作。けど、イツワが吸収合併目論んでるとか、そういう話じゃったような気はしてきたな。」


おかだ
「最初からそれが目的でふっかけてきたわけやな、大和田は。」


博士
「けど、客観的に見て青島製作所に狙いをつけるというのはええ策じゃよな。技術はあるが、二代目(?)社長が社内を掌握しきれていなくて、なおかつつつけば直情的に反応してきて。大和田としてはしてやったりじゃろうな。」


のぞむ
「けど、合併しちゃったらわざわざイツワに移籍した前監督や前エース、前4番は?」


おかだ
「分配ドラフトやろなあwww」


博士
「沖原と岩隈がダブるなあ。犬彦は礒部的で。」


のぞむ
「和製ロマン砲、鷺宮は?」


おかだ
「山崎とじゃ、サッギが弱いなあw」


博士
「イツワのメンバーもニヤニヤ以外ほとんど知らんしな。そういう意味でももっと試合パートが欲しい。」


のぞむ
「ま、今回の一番の見所は、萬田の演説を野球部以外の社員でひとり涙目で聞いていたマキタスポーツだよねwww」


おかだ
「あのおっさん、ホンマにやきう好きやでww」


博士
「そして都市対抗の予選も始まったな。いよいよ野球ドラマの始まりじゃ!」


のぞむ
「半沢パート、何にも解決してないよ・・・」


おかだ
「来週の秘書のオヤツ、なんやろなあwww」


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