posted on 2014年5月17日土曜日

弱くても勝てます第6話 油まみれの有村架純に代わりまして、違和感海老蔵w




のぞむ
「今日は、初の生実況だね。」


博士
「実況風、な。リアルタイムで書いてるだけで、見るほうにはちっとも伝わらん。」


おかだ
「まとめる作業を一切省いとるから、見づらいことこの上ないわw」


のぞむ
「なぜ、いきなりの内部批判!?今更だし。」


博士
「ま、ええか。今日もダラダラと書いてみるか。」


のぞむ
「文化祭とか、学校パートになってきたね。これも亀沢パートの一部かな?」


おかだ
「中間試験で部活が中止になったけど、期末試験と甲子園予選の期間はどうなんですかねえw」


のぞむ
「練習時間が圧倒的に足りないのに『出遅れるな』とかで盛り上がってますな。」


博士
「頭がいいのに単純な連中じゃな。」


おかだ
「ニノは、回想シーンでも違和感ないな。学ラン姿やと、ホンマに高校生やな。」


のぞむ
「海老蔵は、回想シーンも違和感だらけだよ。ってか、違和感しかないね。違和感がユニフォーム着てるよね。」


おかだ
「あそこの野球部もどうかしとるが、ニノの態度もおかしなことになっとるよな。」


博士
「伊丹さんのお怒り、ごもっともじゃなw」


のぞむ
「文化祭、製造部と試合すればいいのにねww」


おかだ
「掘り出し物のエース、見つかるかもしれんでwww」


博士
「そもそも、部活単位で出し物やるって・・・ ま、ドラマ的なご都合主義じゃな。」


おかだ
「元からあった設定か、視聴率を獲るためにやきうパートを減らしたか・・・」


のぞむ
「油まみれの架純ちゃんは見たいねえ(ゲス顔)」


博士
「ニノの非道っぷりアピールがスゴイな。」


おかだ
「ファンはアレがたまらんのや。アンチは元々以上に腹立つやろが。」


のぞむ
「赤岩くん家がお金出せばすべて解決なのにね。ラーメンくらいおごれよw」


博士
「油問屋設定、なくなったぞ。」


のぞむ
「ええ~! 油まみれが見られないなら、野球やろうよ(提案)」


おかだ
「油まみれとか関係なく、やきうやれや(威圧)」


博士
「亀沢くん、面白い選手になるのかな?」


おかだ
「素振りは良くなってきた気はするけど、ヒザが使えとらんな。いまどきの子やし、野球経験はなくとも器用さはあるんやな。」


博士
「本郷奏多って、GANTZに出ておった子か! ニノとのカラミの多い役な訳じゃな。」


のぞむ
「実写版のテニプリにも出たんだってね。運動神経はそれなりにあるのかな?」


おかだ
「何や、この劇ww」


博士
「亀沢パートのクライマックスじゃ。」


のぞむ
「半沢パートのクライマックスはもっと盛り上がるんでしょうねえ。」


おかだ
「泣くところか!?泣くところかな!?」


のぞむ
「最終回で、勝って校歌を歌う設定かな?」


博士
「三日月くんの雑誌『Trophy(トロフィー)』って言うのか。スポーツ専門誌ってことは、高校野球雑誌じゃないんじゃな。」


おかだ
「高校野球ってあんまりトロフィーのイメージないもんな。優勝旗に、皿や盾ってイメージやからな。」


博士
「トップの画像、なんとかならんか(不快)」


のぞむ
「ぼくだって油まみれの架純ちゃんにしたかったよ・・・」



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